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ノンビリ異世界  作者: 辺境のスライム
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異世界放浪記

長に選ばれるだけあって相手の気配?強さ?を

測るのに長けてるのだろうか??


自分じゃ何も分からんがある程度の手練れには

何か感じるものがあるのかも?


「さて本題に入るとしよう。

聞いたかもしれんがココは今、ちっとばかし

ピリピリしておる。貴方の事情は知らんが

早めに離れることをオススメするぞ?

まぁかなりの強者の気配がするし、いらんお世話と

思うがね。それともう一つ。

もし寝る場所を探してるならウチで良いなら

構わんよ。その代わりと言っちゃなんだが、、

もし族が来たら助太刀してくれんか?」


だよなー、、

族に襲撃されたばかりだし赤の他人が来たら

そりゃ警戒するよね?

てか強者の気配ってなんぞや??

それに助太刀だって?


「寝床を提供する代わりに防衛に参加しろと?

さっきの事もあるし歓迎されないと思うがな」


アホ息子みたいな脳筋は嫌いです

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