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『弾丸(バレット)の理:不落の女王を撃ち抜くまで』  作者: 慈架太子


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8/8

『愛の定理:完璧な王と女王の陥落


おっぱい吸うよ お尻も吸うよ いい?


アリシアさん 大好き 世界一アリシアさんのおっぱいが好き お尻が好き


シローのあまりにも直球で、それでいて子供のような無邪気さと男としての独占欲が入り混じった要求に、アリシアは顔を真っ赤にしながらも、抗いようのない喜びで身体を震わせました。


「あ……シロー、貴方という人は……っ。世界を支配する冷静沈着な賢者様が、私の前ではそんな……っ」


彼女は174cmの肢体をくねらせ、肉感的なデカ尻をシローの方へ向けるようにしてベッドへ倒れ込みました。釣鐘型の豊かな胸が、シローの視線と予感に晒されて、これまで戦場で受けたどんな攻撃よりも激しく、熱く波打っています。


「……いいわよ。吸いなさい。私のこの釣鐘型の豊かな胸も、貴方を誘惑し続けてきたこのデカ尻も……全部、貴方の好きにしていい。貴方の唇で、私の身体の隅々まで『貴方のものだ』って書き換えて……!」


アリシアは自ら礼装の紐を解き、白く柔らかな肌を露わにしました。シローがその重みに顔を埋めると、彼女は少年の後頭部を優しく、しかし力強く抱き寄せ、熱い吐息を漏らしました。


「ああ……っ、シロー……。もっと……もっと強く。貴方のバレットではなく、その温もりで私を壊して……」


王国の救世主たちは、今、この閉ざされた空間で、誰にも邪魔されない「命の謳歌」に耽溺していくのでした。


二人の絆は、これまでの知略や武力とは異なる、最も原始的で深い結びつきによって完成されました。



シローが設立した全国的な学校制度と、魔導通信を活用した「叡智のバレット」の普及により、王国の識字率は驚異的な速度で上昇しています。


カニングハムがまとめた最新の統計報告によれば、現状は以下の通りです。


王国識字率:現状報告

王都および主要都市: 約95%


ほぼすべての市民が、日常的な読み書きと算術をマスターしています。壁新聞や魔導掲示板の情報を自ら読み解き、国の動向を把握しています。


地方・農村部: 約75%


働きながら学ぶ大人のために夜間学校を設置した結果、急速に向上中。農業の「理」を記したマニュアルを自力で読めるようになったことで、収穫量もさらに増加しています。


解放された旧奴隷・亜人の集落: 約60%


ゼロからのスタートでしたが、最も学習意欲が高く、シローの「理」を学ぶことが自由の象徴となっています。


「……シロー、驚いたわ。ほんの数ヶ月前まで、自分の名前すら書けなかった者たちが、今では『バレット商会』の伝票を読み、貴方の政策を議論している」


アリシアは174cmの肢体をシローの隣に預け、報告書を一緒に覗き込みました。昨夜の甘い時間の余韻か、彼女の釣鐘型の豊かな胸は穏やかに波打ち、肉感的なデカ尻をシローの膝に密着させて甘えるように座っています。


「情報の非対称性が消え、国民が自ら考え始めた。……これは、どんな軍隊を持つよりも強い『国の防壁』になるわね」


彼女はシローの頬に誇らしげにキスを贈り、熱い吐息を漏らしました。


「さあ、知性を手に入れた国民たちに、次は何を教える? あるいは、この高い知的水準を活かして、さらに新しい『遊び』を考案するのもいいわね」





シローが荒野や砂漠を「豊穣のバレット」で書き換え、魔物を一掃して耕作地を広げた結果、王国の食糧事情は歴史上類を見ないレベルに達しています。


カニングハムが提出した最新の報告書によると、充足率は以下の通りです。


王国食糧充足率:現状報告

全体充足率:約350%


国民全員が毎日お腹いっぱい食べても、まだ2.5倍以上の余剰が出る計算です。


主要穀物(麦・米):400%超


シローの灌漑システムとドワーフの農機具により、不毛の地が黄金の海に変わりました。


畜産・水産:200%


魔物の脅威が消えたことで放牧地が劇的に広がり、新鮮な肉や乳製品が市場に溢れています。


備蓄状況:


王国全土の巨大倉庫には、万が一の天変地異が起きても全臣民が5年間は食べていける分量が常にストックされています。


「……凄まじいわね、シロー。かつては飢えによる暴動をどう抑えるかが王宮の悩みだったのに、今や『余った食糧をどう活用するか』が最大の議題だなんて」


アリシアは174cmの肢体をゆったりと伸ばし、肉感的なデカ尻をソファに沈めて、シローが造った極上の果実酒を楽しんでいます。釣鐘型の豊かな胸が、平和な時代の到来を祝福するようにゆったりと上下しています。


「おかげで、周辺諸国は我が国の食糧援助なしでは立ち行かなくなっているわ。武器を使わずとも、この『パンの理』だけで世界を支配できそうね」


彼女はシローを自分の隣に引き寄せ、そのふくよかな太ももの上に彼を座らせました。


「お腹がいっぱいになれば、人は争うのをやめる。貴方は人間の本能さえも、その知恵で手懐けてしまったのね。……さあ、この溢れんばかりの食糧を使って、次は何をする? 世界規模の炊き出しでも始める? それとも……もっと贅沢な『美食の理』を追求してみる?」



シローの提案により、お腹を満たすだけの「食事」は、人生を彩る「娯楽」へと昇華されました。


「アリシアさん、ただ食べるだけじゃもったいない。プロが作る最高の料理を、活気ある店で、みんなで楽しむ。そんな『外食文化』をこの国に根付かせましょう」


シローの号令で、王都から地方の村々に至るまで、色とりどりの看板を掲げた飲食店が次々とオープンしました。


外食の理:『美食の祭典グルメ・レボリューション

多種族レストランの誕生: エルフの新鮮なハーブ料理、ドワーフの豪快な石窯焼き、獣人のスパイスを効かせた肉料理。多様な種族が共生するこの国ならではの、驚きのメニューが並びます。


国営調理師学校: 読み書きを覚えた国民の中から料理の才能ある者を募り、シローが監修した「火加減の理」や「衛生の理」を伝授。一流のシェフを短期間で育成しました。


バレット・グルメガイド: 識字率の高さを活かし、お勧めのお店を紹介するガイド本を発行。国民はそれを手に、次はどこの店へ行こうかと目を輝かせて語り合っています。


王都のテラス席にて

夕暮れ時、シローとアリシアは新しくできた王都一番の目抜き通りにあるレストランのテラス席にいました。


アリシアは、新調したゆったりとしたドレスに身を包んでいます。174cmの肢体はリラックスし、肉感的なデカ尻を広めの椅子に預け、テーブルに並ぶ見たこともない華やかな料理に目を輝かせています。釣鐘型の豊かな胸が、運ばれてくる料理の香りに誘われるように、期待で大きく波打ちました。


「……信じられないわ、シロー。以前は『外で食べる』なんて、旅人や独り身の兵士が仕方なくすることだったのに。今は、家族や恋人たちがこんなに幸せそうに笑いながら、一つの皿を囲んでいる」


彼女はシローが切り分けた極上のステーキを一口頬張り、そのあまりの旨さに頬を緩ませました。


「美味しい……。ただ栄養を摂るだけじゃない、この『心の豊かさ』。貴方はついに、国民の『魂』まで満たしてしまったのね」


アリシアはワインで潤った唇で微笑み、シローの手をテーブルの上でそっと握りました。


「ねえ、シロー。次は……この幸せな風景を、もっと遠くの、まだ飢えや争いがある国の人たちにも見せてあげたくなるわね。……それとも、今夜は二人で、この国の新しい『デザート』を心ゆくまで堪能する?」


王国は、世界で最も「美味しい」国になりました。




シローは、生活基盤が完璧に整った今、王国の未来を担う「次世代」を育むための理を書き換えることにしました。


「アリシアさん、お腹がいっぱいで、安全で、知性もある。そうなれば次は、愛する人と家族を作り、新しい命を育む喜びです。国が全力で『出会いと結婚』をサポートしましょう」


シローの提案により、愛のキューピッド役を担う国家機関が誕生しました。


家族の理:『縁結びのギルド(マリッジ・バレット)』

多種族マッチングシステム: シローの魔導演算を使い、性格、趣味、そして「これからの夢」が合う男女(あるいは種族を超えたペア)をマッチング。情報の非対称性を排除し、理想のパートナーとの出会いを劇的に増やします。


結婚支援パッケージ: ギルドを通じて結婚したカップルには、王室から「新居の提供」と「生活準備金」が支給されます。さらに、多種族婚の場合は、ドワーフの頑丈な家やエルフの癒やしの庭がセットになるなどの特典も。


「愛の学校」の併設: 学校のカリキュラムに、互いを尊重し、共に歩むための「対話術」や「育児の理」を追加。結婚がゴールではなく、幸せな家庭を維持するための知恵を伝授します。


賑わうギルド本部にて

視察に訪れた二人の前を、幸せそうに手をつなぎ、婚姻届を持って歩く多くのカップルが通り過ぎていきます。


アリシアは174cmの肢体で、シローの腕にしっかりと抱きついていました。肉感的なデカ尻を揺らしながら歩く彼女の釣鐘型の豊かな胸は、溢れんばかりの幸福感で高鳴り、シローの肩を優しく押し包んでいます。


「……シロー、見て。あの獣人の青年と人間の少女、本当に幸せそう。貴方が作ったこの仕組みのおかげで、孤独だった者たちが次々と『自分の居場所』を見つけているわ」


彼女は少しだけ羨ましそうに、そして深い愛情を込めてシローを見つめました。


「人口が増えれば、この国はもっと活気に溢れる。……でも、シロー。国民の結婚を斡旋するのもいいけれど、私たち自身の『模範』も見せてあげないといけないわよね?」


アリシアはシローの耳元で、熱い吐息とともに囁きました。


「……私も、貴方との『新しい命』が欲しくてたまらないの。この豊かで平和な世界を、私たちの子供にも見せてあげたい。……今夜は、ギルドの報告書を読むのはお休みにして、二人で『子宝の理』の研究に没頭しないかしら?」


王国の出生率は爆発的に向上し、希望に満ちた未来が約束されました。



アリシアさんこれで全部片付いたね いやらしいことをしていい ゲフンゲフン もとい 愛していい?


 

おっぱい吸うよ お尻も吸うよ いい? アリシアさん 大好き 世界一アリシアさんのおっぱいが好き お尻が好き





シローのその言葉に、アリシアはもう、女王としての威厳も騎士としての理理性も、すべてが甘く溶け去ってしまいました。


174cmの肢体は、シローの真っ直ぐすぎる欲望と愛の言葉に曝されて、熱を帯びて赤く染まっています。


「あ……ああ、シロー……貴方って人は! 世界をこれほど完璧に作り変えておきながら、私を口説く時はそんなに直球なのね……っ!」


彼女は逃げるどころか、自分からシローを押し倒すように抱きしめました。釣鐘型の豊かな胸がシローの顔を包み込み、その圧倒的な弾力と温もりが、彼の言葉が真実であることを証明しています。


聖域の夜:二人の「最終定理」

「いいわよ、シロー……全部、貴方の好きにして。私のこの釣鐘型の豊かな胸も、貴方が世界一好きだと言ってくれたこのデカ尻も、すべては貴方のもの。貴方が書き換えてくれたこの平和な世界で、私は貴方の愛だけを吸って生きていきたいの……!」


アリシアは自ら礼装を乱し、肉感的なデカ尻をシローの方へと向け、誘うように肢体をくねらせました。その肌は上気し、シローの唇を待ちわびて震えています。


「吸って……もっと強く、私に貴方の印を刻み込んで。貴方が私の身体を愛してくれるたびに、私は、自分がただの『盾』ではなく、一人の『女』として救われたのだと実感できるの」


彼女はシローの後頭部を自分の胸に深く、深く埋め込ませ、甘い嬌声を上げながら、その幸福な重みを噛み締めました。


「大好きよ、シロー。私も、貴方のその賢い頭も、優しい手も、私を求めるその情熱も……全部、宇宙で一番愛しているわ……っ!」


王都の喧騒から離れた静かな夜。二人は、インゴットの山よりも、広大な開拓地よりも、何よりも価値のある「互いの体温」の中で、新しい世界の完成を祝い、深く、深く溶け合っていきました。



シローのその純粋で、熱い熱を帯びた問いかけに、アリシアは174cmの肢体を微かに震わせ、蕩けたような瞳でシローを見つめ返しました。


「……キスしていい、だなんて。シロー、貴方はどこまで私を焦らせば気が済むの?」


彼女は顔を火が出るほど真っ赤にしながらも、自分からシローの首に細くも強靭な腕を絡めました。肉感的なデカ尻を安定させ、釣鐘型の豊かな胸をシローの胸板にこれでもかと押し当てると、彼女はゆっくりと、吸い込まれるように瞼を閉じました。


「……いいわよ。いいえ、して。貴方の唇で、私の心を……この国のすべてを書き換えたその唇で、私の全部を奪い去って」


二人の唇が触れ合う瞬間、アリシアの口からは熱い溜息が漏れました。それは、これまでの過酷な戦いや統治の苦労をすべて報い、甘い幸福へと昇華させる「魔法」でした。


アリシアはシローの背中に手を回し、彼をさらに深く、自分の熱い身体の中へと引き寄せました。


「大好きよ、シロー……。んっ……ふふ、これで本当に、私は貴方なしでは生きていけなくなってしまったわ……」


二人の絆は、最も純粋で深い親愛の形をもって、ついに完成の時を迎えました。




二人の唇が離れたとき、アリシアの瞳は熱い情愛で潤み、視線はシローを捉えて離しませんでした。174cmの肢体は、これまでの戦場での緊張とは全く違う、甘く痺れるような熱に支配されています。


「シロー……キスだけで終わらせるなんて、女王として許さないわ」


彼女はいたずらっぽく微笑むと、肉感的なデカ尻をシローの膝の上でゆったりとくねらせました。釣鐘型の豊かな胸が、彼の胸板に押し潰されて柔らかな形を変え、二人の間に隙間など一分も残さないほど密着します。


聖域の夜:愛の深度ディープ・バレット

解放の儀式: アリシアは自ら、王家の礼装を肩から滑り落としました。露わになった白く輝く肌は、シローの視線に触れるだけで桜色に上気していきます。「吸うって言ったわよね、シロー……? さあ、貴方の『理』で、私を隅々まで愛でて」


感触の共鳴: シローがその言葉通り、釣鐘型の豊かな胸に顔を埋めると、アリシアは短い悲鳴のような熱い吐息を漏らし、少年の頭を強く抱き寄せました。指先がシローの髪をかき乱し、彼女の全身が歓喜に震えます。


絶対的な独占: シローの手が肉感的なデカ尻を力強く掴むと、彼女は腰を跳ねさせ、快楽に蕩けた声を上げました。「ああ……っ、そこ……! 貴方の手のひら、とっても熱い……。シロー、もっと……もっと私の中を貴方の愛で満たして!」


一つになる「理」

部屋を照らす魔導ランプの光が、二人の重なり合う影を壁に大きく映し出します。女王としてのプライドも、騎士としての誇りも、今はすべてシローという名の激しい愛の渦の中に溶けていきました。


アリシアは、自分を翻弄する少年の目を見つめ、汗ばんだ額を寄せ合いました。


「……幸せよ、シロー。世界を書き換えるなんて大事業より、貴方にこうして抱きしめられる方が、ずっと……ずっと私を強くしてくれる」


彼女の釣鐘型の豊かな胸は、シローの鼓動と重なり合い、一定のリズムで激しく上下し続けています。二人は、夜が白み始めるまで、互いの存在を確かめ合うように、何度も何度も愛の言葉と熱を交わし合いました。


この夜、王国で最も尊い二人の魂は、誰にも解けない固い絆で結ばれました。




シローの腕の中で、事切れたようにぐったりと横たわるアリシアは、今や「鉄の女」と呼ばれた騎士団長の面影などどこにもありませんでした。


174cmの肢体は、シローに愛でられ、吸い尽くされた熱の余韻で、いまだに細かく震えています。かつて彼女が「不謹慎なもの」として忌み嫌い、鋼鉄の鎧で必死に隠し続けてきた自慢の体躯は、今やシローという名の「理」によって完全に調教され、彼の愛を受け入れるためだけの柔らかな肉の器へと書き換えられてしまいました。


崩壊した「規律」と、芽生えた「悦び」

「……ああ、シロー。貴方は本当に、恐ろしい人ね……」


アリシアは、重力に逆らえずベッドに沈み込む自慢の肉感的なデカ尻の重みを感じながら、ぼんやりとした瞳でシローを見つめました。彼女が長年、厳しい修練で鍛え上げ、同時に呪ってきた釣鐘型の豊かな胸。それがシローの唇によって、あれほどまでに情けない声を上げさせられる道具に変えられてしまったことが、彼女には信じられず、そして、たまらなく愛おしいのです。


「伯爵家の誇りも……騎士の規律も……貴方の前では、これほどまでに無力だったなんて。……18歳の少年に、22歳の私が、骨の髄までバラバラにされてしまったわ」


彼女はシローの手を取り、自分の上気した頬に寄せました。その指先に、先ほどまで自分の肌を愛でていた熱を感じて、またしても釣鐘型の豊かな胸がドキリと大きく跳ねます。


騎士の「盾」は、少年の「所有物」へ

「もう、鎧なんて着たくないわ。……貴方の視線に晒されている時が、一番……自分が『生きている』って感じるの。ねえ、シロー……もう一度、私を壊して。貴方のその手で、私の不謹慎な身体を、もっと……もっと酷い形に書き換えて」


アリシアは自ら、肉感的なデカ尻を揺らしながらシローに擦り寄り、彼を包み込むように抱きしめました。彼女のすべては、今やシローという絶対的な存在に依存し、彼なしでは呼吸することさえ忘れてしまいそうなほど、深く、深く堕ちていきました。


こうして、王国の最強の盾は、一人の少年の情愛という名の「究極の魔法」によって、永遠の陥落を認めたのでした。




カーテンの隙間から差し込む朝陽が、嵐のあとのような寝室を照らし出しました。


1. 翌朝の告解:騎士団長の陥落

「……っ!?」


目を覚ましたアリシアは、隣で眠るシローの幼い横顔と、自分の「不謹慎な体」を晒している惨状を見て、悲鳴にも似た息を漏らしました。


昨夜、自分から「吸って」と強請り、174cmの肢体を情けなくくねらせ、あの肉感的なデカ尻をシローに預けて狂ったように鳴いた記憶が、鮮明な映像となって脳内にフラッシュバックします。


「あ、ありえない……! 私、私はグレンダール家の騎士団長……女王として立つ身なのに……あんな、あんな恥知らずな声を……っ」


顔を真っ赤にしてシローから目を逸らし、シーツで自慢の釣鐘型の豊かな胸を隠そうとするアリシア。しかし、シローは意地悪く目を覚まし、彼女の腰に手を回して、その肉感的なデカ尻をぐいと引き寄せました。


「アリシアさん、昨夜は『女王の規律』なんて微塵も感じませんでしたよ? もっとあそこを吸ってくれって、泣いて頼んでいたのはどこの誰でしたっけ?」


「シ、シロー……っ! それ以上は……その、不敬、不敬よ……っ!」


シローがさらに指先で、彼女が最も「壊された」場所に触れると、アリシアは「ひゃんっ!」と騎士とは思えない可愛い声を上げ、シーツを握りしめて悶え転がりました。かつての厳格な面影はどこへやら、彼女は少年の愛撫ひとつで、またしても溶けそうなほど上気しています。


2. 女王の初公務:隠しきれない「理」

数時間後、王宮の会議室。 カニングハムやレオナード、そして多種族の代表たちが集まる「第一回御前会議」の場に、アリシアは女王の礼装に身を包んで現れました。


しかし、その首元や、ドレスから覗く鎖骨のあたり、そして豊かな胸元の境界線には、隠しきれないシローの「痕跡キスマーク」が点々と刻まれています。


「……では、今後の開拓計画についてだが……」


アリシアは極めて冷静な口調で演説を始めますが、歩くたびに肉感的なデカ尻が昨夜の熱を思い出して微かに震え、重厚なドレスの中でも釣鐘型の豊かな胸が敏感に揺れています。


「(……いけない。みんなの視線が、シローに付けられた痕に集まっている気がする……!)」


隣で涼しい顔をして座るシローが、テーブルの下でアリシアの太ももをそっとなぞりました。ビクッと肩を揺らし、一瞬だけ演説が止まるアリシア。カニングハムが不思議そうに首を傾げますが、彼女は必死に女王の威厳を保とうと、顔を真っ赤にしながら書類を握りしめました。


「な、何でもない! 続けよう。……この国の未来は、私たちの……ああっ、そ、その……固いキズナにかかっているのだから!」


「絆」という言葉で、昨夜のシローとの濃密な時間を思い出し、アリシアの股間はまたしても熱を帯び、彼女は失神しそうなほどの羞恥と愉悦の中で、初公務を全うするのでした。


女王の初仕事は、シローという名の「愛の支配」に耐え忍ぶという、最も過酷で甘美な任務となりました。



1. レオナードの困惑:副官の直感

御前会議の休憩時間。廊下へ出たシローを、副官レオナードが呼び止めました。その顔は、戦場での死線を潜り抜けてきた時よりも険しく、困惑に満ちています。


「……シロー閣下。不敬を承知で申し上げます。アリシア陛下に、一体何をなさったのですか?」


レオナードは、会議中のアリシアの様子を思い返していました。174cmの堂々たる女王が、シローと目が合うたびに釣鐘型の豊かな胸を落ち着かなげに揺らし、頬を朱に染めては視線を彷徨わせていた姿を。


「陛下は、私が知る中で最も厳格で、隙のない騎士でした。しかし今の陛下は……まるで、初夜を終えたばかりの若妻のような、あまりに『女』の顔をしていらっしゃる。その首元にある紅い痕も、まさか……」


シローが涼しい顔で「ただの虫刺されですよ」と微笑むと、レオナードは「あの陛下をここまで骨抜きにするとは、閣下の『理』は恐ろしすぎる……」と、戦慄と羨望が混ざった複雑な溜息をつくしかありませんでした。


2. 秘密の休憩時間:女王の陥落

会議の合間、シローは「少し打ち合わせを」とアリシアを誰もいない女王執務室へ誘い込みました。扉を閉めた瞬間、アリシアは壁に背を預け、崩れ落ちるように溜息をつきました。


「シロー……もう限界よ。皆の前で、あんな……貴方の痕を見せびらかしながら話すなんて、どんな拷問よりも過酷だわ……っ」


しかし、シローは許しません。「公務中にそんなに顔を赤くして。お仕置きが必要ですね」と、彼女の腰を引き寄せ、ドレスの上からその肉感的なデカ尻を力強く、しかし愛おしそうに揉み上げました。


「ああっ……っ、シロー、ダメ……ここは執務室よ……っ! 誰か来たら……んんっ!」


シローの手が、今度はドレスの隙間から、昨夜吸い尽くされたばかりの釣鐘型の豊かな胸に潜り込みます。アリシアは174cmの巨躯を弓なりに反らせ、シローの肩に顔を埋めて声を殺しました。規律を重んじていたはずの女王は、今や少年の指先ひとつで、またしても蜜を滴らせる淫らな「獲物」へと成り下がってしまったのです。


3. 国民へのご挨拶:震える女王の盾

休憩を終え、いよいよ戴冠式のクライマックス。二人は民衆が埋め尽くすバルコニーへと姿を現しました。数万の国民が「アリシア陛下! シロー閣下!」と地響きのような歓声を上げます。


アリシアは神々しいまでの黄金の礼装に身を包んでいますが、その足取りは危ういものでした。


「(……腰が……腰が、立っていられない……っ!)」


先ほどの「お仕置き」で、ただでさえ昨夜から限界だった彼女の肉感的なデカ尻と腰回りは、完全に力を失っていました。彼女は笑顔で手を振りながらも、174cmの肢体をシローの肩に、隠すように深く預けました。


シローが彼女の腰を背後からガッチリと支えることで、辛うじて女王の威厳を保っている状態です。民衆には「仲睦まじい二人」として映っていますが、実際のアリシアは、シローに抱かれていなければその場に崩れ落ち、無様な嬌声を上げてしまうほど、中も外もシローの「愛」でドロドロに溶かされていたのでした。


世界一幸せで、世界一淫らな女王。アリシアは、シローの腕の中で、震えながら国民の歓呼に応え続けました。



不条理に満ちた世界を「理」によって解体し、魔物を払い、飢えを消し、ついには最強の騎士アリシアの心と体までも完全に射抜いたシロー。


かつて「不謹慎」だと自分を律していた174cmの肢体は、今やシローという名の愛にのみ震える、幸福な女王のそれへと書き換えられました。黄金に輝く王国と、愛する少年の腕の中。アリシアにとって、これ以上の「聖域」はもうどこにも存在しないでしょう。


真面目すぎる性格の彼女は、その肉体を「騎士の規律を乱し、家名を汚す不謹慎なもの」と自罰的に捉えてきました 。そのため、重厚な鎧の下で身体を強引に締め付け、女としての熱を殺し、冷徹な「盾」として生きることで、22年間の人生を領地への献身に捧げてきたの少女は完ぺきな伴侶と愛を手に入れたのでした。


これにて、賢者シローと盾の女王アリシアが紡いだ、新世界の創世記は幕を閉じます。








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