30謝 「ほんまごめん」って言ってもらっていい?
―――GW6日目―――
忙しくてすいませんでした。やるべき事には俺がキツく言っときますので許してください。なんかぁ、忙しくてぇ~体が重くてぇ~力が出なくてェ~(泣)
あと凄く短めです。まじで短めです。次は頑張るんでゆるして、、、、
「はい、どんどん!」
ドゴォ!
「はい、じゃんじゃん!」
バゴォ!
「はい、ドーンドン!」
ドボォ!
「はい、ジャーンジャン!」
ザツゥ!
琥珀に指示を出し、残り物を片付ける
「正確に狙える範囲技って便利だな」
『でしょ?』
「でも真後ろも狙えるのはおかしいけどな?」
『なに、正面向いて放った攻撃が突然僕の顔を避けて後ろに飛んでくだけじゃないか』
「だけじゃないかとは?」
言葉の意味の範囲に収まってないですよ
そんな軽い会話を交わせるほど辺りには彼女の気配のみしか感じられなくなっていた。
命は辺りを目視での確認後女の方へと視線をやる
「さーてどういうことか聞きに行くか、話せるのか怪しいけど」
『話せるかどうかは置いておいて、あれはどう考えてもこっちに非があるかな~』
命を見下ろしながら言う
「え、なんで?」
命は思わず振り返り、琥珀と目を合わせる
あまりの目力に琥珀は話をそらそうとする
『ま、まぁとりあえず会話してみようよ!ね?ね?ね、、、』
「まあ後で聞くからな?とにかくまずは彼女の、、、」
二人は女の方へと視線をやる。しかし女がいたはずのそこには誰もいない。
二人がすぐさま警戒体制へ移行する
さっきの奴らなら流石に気が付く。こんなことができる程の能力はなかったはず。しかしオレたちは二人いてどちらも気がつけなかった。ずば抜けた能力だ。女が力を隠してた可能性も、、、、、、いや新手?
脳内で答えを出す
「、、、、、ボスか?」
『彼女が力を隠してたって可能性は?』
琥珀が横目にそう問いかける
「それもなくはないが、だとしたらここまで演技してたってことになるだろう?でもさっきの感じ的にそんな気がしないんだよな」
、!、、!、、、!
琥珀の質問に答えていたその時だった。
明らかに空気が変わった。肌で感じる空気がなんとも重たい。圧倒的プレッシャー。圧倒的ストレス。二人はその原因を探す。そしてその原因は案外早く見つかった。二人は少し離れた屋根の上へと視線を移す
「ほーらやっぱそうだろ?」
『流石だ長年の経験ってやつかな?』
長身の細い男が仮面の少女を抱えて立っている。特徴はないのかと問われれば「目ついてんのか」と答えるだろう、とてつもない美形。それだけでなくその男には尻尾があった。形的に見て狐のものだろう。そして一本ではなく複数あるのが見てわかる。その男は少女を抱え、ただこちらを見るのみ。
――――――二人もただ男を見つめる。互いに緊張感のある見つめ合いがしばらく続く
わけもなく命が口を開く
「尻尾見えてますけど失敗してません?大丈夫そ?」
『かける言葉それであってると思ってる?』
と伝えたもののさっきの告白を見たのでそりゃそうかと勝手に納得する琥珀なのでした。
「てかさ、これ見た感じあいつに嫁入りしに来たっぽいよな?」
『え?あ、うん』
「なるほどなるほど、、、、狐。嫁入り。人間。
、、、狐に嫁入りじゃねぇか!!」
次の話もなるはやで書きおわるように頑張ります。応援してくれなくても頑張ります。だけど応援してくれても頑張ります。




