最終話 僕たちの話
こんにちは!namekoです!
最後まで読んで頂けたら幸いです!
最終話 僕たちの話
はい 今回は本編です
ちょっと始める前に前回の補足を
まあコピペで結構難しいこと書いてありましたが
大雑把に言うと死んでしまう日が決まっていてその日は分かるが
死因は分からないと。 で、後半
プログラム細胞死
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
プログラム細胞死は多細胞生物における不要な細胞の計画的(予定・プログラムされた)自殺である。組織傷害などで細胞死を起こす壊死と異なり、一般にはPCDは生物の生命に利益をもたらす調節されたプロセスである。PCDは植物、動物、一部の原生生物で正常な組織形成や病原体などによる異常への対処として働く。
分類
プログラム細胞死は、細胞死を起こしたときの形態学上の違いから次の3つのタイプに分類されている:
タイプ1細胞死
アポトーシスによるもの。クロマチンが凝縮(核濃縮)して細胞核が断片化する(核崩壊)という形態上の特徴を示す。動物におけるPCDの重要な一形式である。
タイプ2細胞死
オートファジーを伴う細胞死である。細胞質内にオートファゴソームと呼ばれる小胞が形成されるという形態上の特徴を示す。細胞核の萎縮が見られるが、断片化はあまり見られない[1][2]。
タイプ3細胞死
ネクローシス型のプログラム細胞死でネクロトーシス(またはネクロプトーシス)(英語版) と呼ばれる。細胞内小器官や細胞質膜の膨化を形態上の特徴とする。.....
的なことが書いてありますが、本作ではこの現象に近い先に説明していた「死ぬ日が決まっている」これはもう不動で確実に来るのですが... 話がそれました。
この作品においてこの現象を「病」という形で持ってきました。病名はアポートシスですね。治ることはありませんし、かかわりが深いと周りに移ることもあります
ただし、罹患している人間が他の罹患している人間に自分の寿命をその分短くする代わりに寿命を延ばすといったこともできます。ここは利点かな?
この病にこの物語の第一部にて最初から登場した悠希・さくら・孝太・伊吹はかかっています
まあこれ以上書くと本編書けなくなるのでそろそろ本編
トレーニング編
さくらの場合
さくら「・・・・・・・・・」
無言で木刀の素振り50000回を一日一回行うといった感じ
あと走り込み
伊吹の場合
ドロドロの実応用技考案・フランキーモードの強化を行っている
孝太の場合
孝太の友達「よおし思い浮かべたぞ」
孝太「(・_・D フムフム」
とにかく人間の思考を読む練習をしている
とまあこんな感じ
そしてこのまま1年の歳月が経過するのだった
次回予告!!
ここまでお読みくださってありがとうございます!次回からは
また別の作品タイトルで登場しますのでお楽しみに!
タイトル(仮)死んだと思っていたはずの人間が生き返ってる。挙句再会。
次回もこうご期待!!