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空白世界①  作者: nameko
2/6

第2話 呪術廻線

こんにちは!namekoです!

最後まで読んで頂けたら幸いです!

第2話 呪術廻線

箸休め会ですっ

いろいろ前の回で登場してない

キャラもいます

ちゃちゃっとキャラ紹介

五条悟

夏油傑

家入硝子

中野四葉

六津

双葉

とまあ登場してないキャラはこれぐらい あっ、ちなみに世界観呪術廻線なのでよろしく~


悠希「みんな~チルノのパーフェクト呪術教室始めるよ~」

悠希「そういや伊吹来てもあんま」

悟「言い方ww」

春眠なめこ「新ネタ登場ww」

伊吹「どうせ特急案件だろ」

悠希「イエ~す」

伊吹「あ~あ~あ~」

四葉「何が待ち受けているか分かんないしさっさと行こうよ」

双葉「…」

六津「相変わらず無頓着だねえ」

悠希「じゃ、特級術師集合集合それ以外はいいよ」

伊吹「どうやら俺をとことん仲間外れにしたいみたいだな」

悠希「別に来てもいいけど特急案件だよ?¿」

伊吹「別にいいよ」

双葉「早く行こう..」

悠希「ああごめんごめん」


~2時間半後~

悠希「さあて到着到着」

春眠なめこ「おどろおどろしいねえ」          

傑「いかにも出そうだね」

悠希「闇より出でて闇より黒くその汚れを禊ぎ祓え」

悠希「この帳には人間と特級呪霊を通さない効果が付与されている」

伊吹「だから?」

悠希「逆に言ってしまえばかなりもろい」

悟「早速お出迎えみたいで」

悠希「四葉よろしく」

四葉「おk」

悟「やっちゃっていい?」

悠希「いいよ」

バコオオン

~数時間後~

双葉「やっと終わった..」

悟「なんでお前の拾ってくる仕事はいつもろくでもないんだよ」

悠希「知らんがな」

傑「君の仕事のおかげでみんないつも帰ってくるときはズタボロだ」

悠希「だって~この学年特級だらけだから4級とかそこらの仕事拾ってきたらこんな仕事張り合いなぎるとかいわれそうなんだもん~」

30分後

悠希「いたたたたたたたたいやーひどい目にあった」

悠希「ヒステリックな女は嫌だねえ(きをつけよ)」

高専忌庫にて

悠希「足りなくなってた釘の補充をするかな~」

春眠なめこ「何やってんだ?」

悠希「釘の補充と弾薬の補充弾薬の方はH80形式のロングバレル用マガジンだ」

春眠なめこ「へ~」

春眠なめこ「おっお客さんみたいだぞ」

悠希「ん~あっ伊吹と双葉やない」

伊吹「お前忌庫で何してんだ?」

悠希「釘と弾丸の補充」

伊吹「買いに行ってやらないのかよ」

悠希「い・そ・が・し・い!」

伊吹「思いっきり春眠なめこと話してたように見えるけど」

悠希「そんなに言うなら手伝えよ。言っとくけどチルノの状態であんま力ないんだからな!」

伊吹「どれどれ..っておっもお!!」

悠希「な?」

伊吹「半分持つからさっさと行くぞ」

悠希「おけ」

新宿区にて

悠希「お金渡すから自分で買ってきて」

双葉「..」


数分後

ついてきた女性陣

う・る・さ・い!

ワイワイガヤガヤうっせんだよこの野郎

って思ってはいるが口には出さない


次回予告!!ONEPIECEの世界で海軍としての初任務!!

懸賞金24億8900万円の松﨑という人間は一体どんな奴なのか!?

次回もこうご期待!!

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