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世界樹の呟き 〜チートを創れる可愛い神々と、楽しく世界創造。まぁ、俺は褒めるだけなんだけど〜  作者: 渋柿
最終章 起点回帰【邪神と呼ばれた少女は世界から溺愛される】
407/582

メモ※現状の登場人物と入手アイテムまとめ※

この回はメモになります。


読み飛ばして頂いても問題ありません。

 最終章【邪神と呼ばれた少女は〜】以降の現在のまとめです。

◆◆◆人物まとめ◆◆◆


 イヴ      ……シアンの娘(満四歳12月24誕生日)

 ロゼ      ……シアンの仲間の妖精

 クロ      ……シアンの息子(満五歳10月2誕生日)

 シアン     ……大教皇の里子・ノルマン学園の教授


 リリー     ……酒場の女主人

 グレイ     ……運送屋のお姉さん・リリーの妹


 ガラムおじさん ……シアンの叔父

 ルドルフ    ……シアンの従獣・黒き聖獣

 精霊王     ……ロゼの親

 クリスティー  ……シアンの知人の娘さん


 ジョーイさん  ……もぐりの美人女医

 薬局のおじさん ……薬局のおじさん

 マリーちゃん  ……薬局のおじさんの知り合い


 教皇アスモディア……現教皇

 大神官セレン  ……神官長・ベリルの弟

 ベリル教授   ……ノルマンの教授・セレンの兄


 マーリス    ……ギルド連合の長

 へメル     ……マーリスの右腕&用心棒


 フィル     ……謎のドラゴンマスク


 ジル      ……ノルマンの教授(【樹】の住人)

 ロロノア    ……ノルマンの准教授(【樹】の住人)

 ラグナ     ……テイマー協会の権威(【樹】の住人)


 イノンセラ   ……天使長の一体・弓使い

 エル      ……ヴァンパイアの始祖


 アインス    ……聖域の森の樹



 ◆◆◆プレゼントアイテム◆◆◆    


 不思議卵・イエロー  へびさんが生まれる  ※エル  

 不思議卵・レッド   カメさんが生まれる  ※ルドルフ

 不思議卵・ブルー   龍さんが生まれる   ※天使達

 不思議卵・シルバー  わんちゃんが生まれる ※ガラム

 不思議卵・ゴールド  怪鳥さんが生まれる  ※精霊王&勇者

 不思議卵・レインボー ぴよちゃんが生まれる ※フィル


 スペシャル泥団子   ロゼが拾った綺麗な小石を具にした泥団子 ※イヴ&ロゼ


 キメラの陶器人形   高価な陶器の置物贈与者の名入り   ※組合一同


 銀糸のブランケット  温かいブランケット  ※教皇一同&ハイエルフ達


 禊ぎの鈴       神獣を鎮める鈴の錫杖 ※ハイエルフ


 コアの御守      足元に投げれば、周囲の半径五キロ圏をダンジョン化する ※薬局のおじさん







 ※※※以外、渋柿の呟き。(本来あとがきなどに書く事なので、読み飛ばしてくださって問題ないです)※※※


 ―――この誕生日会だけで、メンバーが20人を超えました。ヤバイです。勿論まだ彼らは上澄みであり、水面下に隠れている者達は勿論、追加の登場人物とかいるわけです。(トラベラー達とかミック&ソラとか……。

 その人間関係や個々の思惑が絡み合って来て、読んでくださってる方の頭をまた混乱させるのだろうなと思いつつ、それ以前に私の頭が混乱しそうです。そろそろプロットが無いと死んでしまいそうです……。そもそもこの段階でマスターだって出すつもりはなかったんですが、後々のことを考えれば、マリーの登場は必至だったので、綻びが出ないようにと足掻けば長くなってしまいました(-_-;)

 ―――また誕生日プレゼントに感してですが、こうて書き出してみれば、泥だんごが一番ヤバイ気がしてきました……。せっかく魔法で固めてあるので後々なにかに登場するかもしれません。いや、でも泥団子? 使い道皆無です。まぁ、今のところ予定はありませんが大事にとっておきます。

 二人の幼少期については、元々“クロが力を持った理由”についての内容にするつもりだったので、イヴの誕生日などに関してはサラッとだけ書きます。

 そしてその内また、戦争のときのように世界樹目線の語りに戻します。そうなったら多分また、始めっから読んでくださってる方しかわからない話になるんですよね、間違いなく。先に謝っておきます。すみません!

 そして読み飛ばさずついてきてくださってる読者様には、本当に心から感謝しております!

 追伸。 どうでもいいプチ情報ですが、過去のキャラの中で私が一番気に入ってるのは実は伸芳と天の邪鬼だったりします(๑•̀ㅂ•́)و✧潔く散っていった彼らが、今後登場する事はありませんので、本当にどうでもいい情報でした。

 ではもう数話幼児時代を超えたあと、少年少女時代へと突入します! そのへんからアインスメインの語りを始。

めようかと……。なぜなら全体から見ないと思惑が交錯しすぎて、大変な事になる気がするからです。余裕で五十人とか超えるんじゃないかなと(汗)また、登場人物で『誰、それ?』となった場合は感想でコメント頂ければ、読み返しページのご案内をします!

 長々とした呟きまで読んでくださって、ありがとうございました! 今後もよろしくお願いします。



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