表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/37

初めての依頼 4

「サラは治ったんですか?」


と村長が心配そうに言いました


「もう大丈夫ですよ」


と私が答えたら


「お姉ちゃん「フォティさんありがとう!」

「どういたしまして」


とポラと村長さんに言われました。

ちょっと恥ずかしいですね,

では夜に向けて準備しましょう!



「さてそろそろかな」


と呟いていたら,きました

辺りは暗いので明るくしましょう!


「フォティズモース」


呪文を唱え,まわりが明るくなります

目の前にいた害獣といわれていたのは黒い猪でした。

だから姿が見えなかったのかと納得しました。

魔法と思われたのは掘り返して漁ってた後だったんですね。

この黒い猪は闇に紛れると言われている魔物です。楽勝ですね!

私は


「ケラヴノス・アコンディオ!」


と呪文を唱え,稲妻の槍が現れます。

それを黒い猪に放ちます。魔法は猪が避ける暇を与えずに脳天に当たりそのまま絶命させました。


「これで依頼終わりかな?」

読んでいただきありがとうございます!

誤字有れば教えてください

質問等ありましたら感想などでお知らせください

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ