初めての依頼 2
突然ですが題名を変えようと思います。
青銀の孤人姫
〜15歳になったので冒険者になります!〜
にしようかなと思うのですが,ご意見有れば感想などに書いていただけたらと思います。
後日,前のお話を編集しようと思います。
基本的には変えずにわかりやすくしようかなと思います。主人公の気持ちみたいなのを入れようと計画してます
今更だけど名前言ってなかった!
「そういえば私の名前言ってなかったね?フォティノースって言うの,フォティでいいよ?」
この子の名前聞けるかな?
「私はポラ,よろしくね!フォティお姉ちゃん!」
と笑顔で言われました。可愛いな〜
「わかったよポラ」
名前のやりとりをしてから20分後
「フォティお姉ちゃん,村についたよ!」
とポラに言われ周りを見渡すと
「ポラ!」
と大きな声が聞こえてきたのでその方をみると老人が居ました!ポラが
「村長〜」
と,この人が村長さんですか
「心配したぞ,ところでこの方は?」
と聞かれたので答えようとしたら
「フォティお姉ちゃん!冒険者なんだって!」
とポラに言われてしまいました。
「冒険者のフォティノースです。依頼の件で来ました。」
すると村長さんが
「冒険者の方でしたか,ありがとうございます,立ち話もなんですし此方へ。」
と言われたのでついていきましょう!
「ここです」
どうやらついたようです! 家に入り椅子に腰を下ろし
「村長さん,依頼のことについて教えてくれますか?」
と尋ねると
「6日前から奴等は夜になるとやってくるんです。姿がよくわからないのです。昨日わかった事なんですが何か魔法のような事を引き起こすのです。」
と答えました。
なるほど,魔法ねと呟き,
「わかりました今夜戦ってみます!」
「ありがとうございます!」
少しポラのこと気になったので
「そういえばポラの妹は大丈夫なんですか?」
読んでいただきありがとうございます!
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