表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
陽国史 一  作者: いちのはじめ
99/137

三目家伝 十四

 遂に次期王選の開始が宣言される。その中で、風間福児かざまふくじ八谷忠元やつやちゅうげんの獲得に乗り出す。そして風間かざま家への監視を強くする光芽守靖みつめもりやす。生き残りをかけた御家騒動のだましあいの中、風間かざま家は火繰ひくり家へのより強い結びつきを狙う!


人物紹介

 竹野中竜兵衛たけのなかりゅうへえ風間かざま家の参謀。予言に近い洞察力を持ち沈着冷静。しかしこのところ体調不良な事が多くなっている。

 八谷忠元やつやちゅうげん:代王派。議員。元副大臣というよくわからない地位にあった。あらゆる事をこなせる能力を持っている。

 藍河宗玄あいかわそうげん:代王。代王派設立の中心人物。現在は政治的に表には出ず、基本的に静観している。しかしこのところ下品な噂で、評判を落としている。

 光芽守靖みつめもりやす三目みつめ家の当主。財力をもって権力へ取り入り始めた。

 風間福児かざまふくじ風間かざま家の当主で、光芽守靖みつめもりやすの弟。自由人気質。

 宍和田絹男ししわだきぬお:代王派。苛烈すぎる捜査で公安大臣を辞めさせられた。

 暮里竜星くれさとりゅうせい火繰ひくり家に見いだされた人物。質実剛健で評価の高い人物。

 麻金あさかね皇王:こくの皇王。国の象徴でもある。

 赤実陽あかみひざし風間かざま家の<影梁かげはり>。非常に高い能力と柔軟な性格をもつ。

 小能中御池このなかみいけ:王道派。議員。火繰ひくり家に取り垂れられて公安大臣になった男。馬山国まざんこくとの戦争被害の責任を取って、大臣を辞任した。

 原井円生はらいえんしょう:元王道派議員。現在、統帥本部大佐。失脚の原因となった辰港たつのみなと事件の追及を行おうと、画策している。

 知野陽音ちのよういん火繰ひくり家の参謀。当主である河智聖子かわちしょうこの教育係でもある。

 陸奥木隆義むつぎたかよし奥義衆おくぎしゅうの頭目。<墓守はかもり>。

 佐復紘一さまたこういち:王道派。議員。外務大臣。曲者。

 


用語

 レイヤー:眼鏡型の情報端末。

 奥義衆おくぎしゅう三目みつめ家に従う衆。諜報活動に長けており、それが三目家を支える一翼を担ってもいる。

 風間かざま家:三目みつめ家の分家。主に流通をつかさどっている。現当主の風間福児かざまふくじは、光芽守靖みつめもりやすからの離反を計画している。

 聖翼会せいよくかい:新改革派の中でも過激な行動を行っている。中心人物である女十亀康二めときやすじが捕まって以来、立場の強化機会を虎視眈々と狙っている。

 哭腑衆こくふしゅう太京たいきょうに昔からある衆。実践主義で形骸化しつつあった<守人>の戦い方に、戦術を再び取り入れた最初の衆。

 金剛衆こんごうしゅう火繰ひくり家が囲っている衆。武断的な性格を色濃く持つ。

 <影梁かげはり>:諜報活動を専門に扱う者。

 三目みつめ家:巨大な財政基盤を持つ、古くからの名家。あらゆる産業を行っている。

 真三まみ家:三目みつめ家の分家だが光芽守靖みつめもりやすに恨まれており、虐げられている。

 馬山国まざんこくこくに戦争を仕掛けてきた大陸にある国。内政が安定しない。

 辰港たつのみなと:実際には事件であるが、公式にはどちらともしておらず、世間には事故として認識されている、建設中の港で起きた爆発。

 火繰ひくり家:鉄鋼事業で財を成なした、古代より続く名家。王道派。次期王選を迎え、岐路に立つ。

 東亜藍潮計画とうああおしおけいかく:世界最大の港建設計画。辰港たつのみなともその一部である。

 

 「お初お目にかかります」

 複数の企業が入っているビルの、最上階近いカフェテラス。

 そこは本来広々とした空間だが、敢えて、観葉植物やパーティション、何の意味があるのか様々な置物で、窮屈に小分けされていた。

 その小さな空間の一つに座り、血色悪く短髪に、二重の灰色の瞳にレイヤーの、竹野中竜兵衛たけのなかりゅうへえが頭を下げ言った。

 「あ、いえっ、お話はさせていただいておりましたが、こちらこそ、初めまして、よろしくお願いいたします」

 横に流した黒髪と、四角い輪郭に小さい目と線のような鼻、それに横に平べったい口という、特徴的な顔立ちでレイヤーをかけている八谷忠元やつやちゅうげんが応えた。

 この後、藍河あいかわ代王がその職を辞すという情報があり、また、次期王選は代王派の有利と考えている光芽守靖みつめもりやすは、奥義衆おくぎしゅうの監視対象から、八谷忠元やつやちゅうげんを外すだろうと読んでの、竹野中たけのなかが組んだこの話し合いであった。

 正直、八谷やつやはこの少し人間離れした雰囲気の相手に、気後れをしていた。何というか、機械的というか、温かみを感じないのだ。勝手な印象であり失礼ではあるのだが。

 しかし相手は、そんなこと知ってか知らずか構わず。

 「八谷やつや様、早速ですが、まず風間かざま家から、情報を提出させていただきます」

 竹野中たけのなかは普段よりゆっくりと、話始めた。

 次期王選開始により、風間かざま家当主の排除を光芽守靖みつめもりやすが準備している事、聖翼会せいよくかいの動きがあわただしい事、哭腑衆こくふしゅうが内戦を想定して、本格的に準備し始めている事、金剛衆こんごうしゅうが情報の重要性に気づき、<影梁かげはり>を増やそうとしている事、等八谷(やつや)では知る事の出来ない情報の数々を受け取った。

 「……」

 その情報の一つ一つを吟味しつつ、眉毛を互い違いにして聞き入る八谷やつや。少し間をおいて。

 「貴重な情報をありがとうございます」

 一呼吸。

 「……御家のご当主が、 現状とは異なる立場におなりになられた時 」

 さらに一呼吸。

 「三目みつめ家は、何か変化がございますでしょうか?」

 慎重に言葉を選び、竹野中たけのなかの顔色を窺いつつ、最も要点を絞った質問をした。

 「はい、ございます」

 軽く一礼をし、まず結論を伝え、続けて。

 「光芽守靖みつめもりやす様は、権力の中枢へ入る事を、望んでおられます。真三まみ家、風間かざま家という重しが取れますますので」

 その動きは、無遠慮なものになると、思われます。

 眉毛を互い違いにしたまま八谷やつやは、眉間に皺がより、その事に気づいて、顔の力を抜こうと気の抜けた間抜け顔になった。それをごまかす為、右手で顔をなで。

 「それは、各議員の反発を招く、という理解であってますでしょうか?」

 権力は金になる。権力は金を欲する。金もまた、権力を欲する。だが権力者は、金による成り上がってくる権力者を欲しない。

 それは不和の芽であり、代王派に分裂の危機をもたらし、次期王選の結果次第では、国への混乱となりかねない。これは歴史を紐解くまでもなく、今まで、そして今でも何度となく繰り返されてきた事で、珍しくもなく、だから、大げさでも何でもなく。

 「ご推察の通りでございます」

 頭を下げる竹野中たけのなか

 思わず上を仰ぐ八谷やつや

 そうなった場合、予想される内戦は、より模複雑多様化し、それはまとまる事がないゆえ長期化し、外国に付け入る隙を与え、国力はみるみるうちに低下していくだろう。彼にはそれを防ぐ手だてがなかった。

 言葉を失ったのか、そのまましばらくして、視線を竹野中たけのなかに戻す八谷やつや

 「……政局の移り変わり、変化時におきましては、 しばしば、国内が不安定になるものです……」

 国内治安の回復維持、馬山国まざんこくに代表される外敵脅威等、それらに正しく向かう為には。

 「政局の混乱は、必ず避けるべき事かと」

 いつの間にか無意識に、机の上で両手で硬く握りこぶしを作っていた八谷やつや

 「才なきこの身では、うろたえるばかりです……どうか竹野中たけのなかさんの、お知恵をお借りしたい」

 三目みつめ家の莫大な資金が、当主である光芽守靖みつめもりやす個人の為に使われた場合、資金的に弱い代王派では、まともにあらがえない。そもそもその資金力をあてにして、利用しようとしたのが代王派であって、そこにつけ入ったのが三目みつめ家なのだから、当然である。

 うめくような八谷やつやに、竹野中たけのなかは淡々と。

 「いくつか考えられますが、最も確実に安全を確保するのであれば」

 竹野中たけのなかを見る目に熱がこもる八谷やつや

 「三目みつめ家を解体すべきでしょう」

 「!」

 八谷やつやの座っていた椅子が、がたっと鳴り、腰に痛みが走ったが、自身の理性がその意味に気づいたのは、浮きかけた腰をおろした時だった。

 鳩が豆鉄砲を、とはこの事だろう。驚きすぎて八谷やつやの表情が、感情についていけてなかった。

 そしてようやく身体の制御を理性が取り戻すと、思わず左右辺りをうかがって。

 「そんな大胆な、は、事、を、おっしゃって、自分に教えてよろしいのでしょうか?」

 勿論良くない。

 だが竹野中たけのなかが、考えなしに発言したわけではない。

 「わたくしは八谷やつや様に、風間かざま家へ来ていただきたいと考えております」

 「は?」

 また感情に表情がついていかなくなり、首を傾げたままの八谷やつやだった。


 「遂に発表となったか」

 映像を前に、大きなベッドの上でシーツもかけず、短く整えられた黒髪と、優しさと冷たさを持ち合わせた瞳に、レイヤーをかけた風間福児かざまふくじ

 彼はベッドごと身体を起き上ていて、前にの壁に映し出されている映像を観て、そう言った。

 「次期王選の発表でございますね」

 その映像近くに、やや腰の高い椅子に寄りかかる形で、竹野中竜兵衛たけのなかりゅうへえが応えた。

 他にも、宍和田ししわだ公安大臣の辞任、及び公安省大臣代理に暮里竜星くれさとりゅうせいが就任、情報政策省の解体等が相次いで発表された。

 「うん、でも流石に藍河あいかわ代王の情報はないか」

 映像には珍しく麻金あさかね皇王が映し出されており、その姿はどちらかといえば色白で、黒というよりは灰色がかった髪を短く後ろで縛り上げており、鋭いが大きな瞳は薄い青で、目の周りは少し赤く、細身の顔つきに細い鼻と口と、まったく美しい男性の姿であった。

 似ているようで、可愛いひざしとは逆なんだよな、なんて能天気な感想を思う風間かざま

 既に国中を上げて、このお祭り騒ぎに便乗しようと、各地でそれにかこつけた催し物が発表されており、祭りで得る経済効果を、恐らく軽々と超える効果があるだろう事は、風間かざまにも容易に想像できた。だから。

 「こっちだけでよかったんじゃないのか?」

 とだけ言った風間かざまの意味を正確に理解して、竹野中たけのなかは。

 「経済への効果において祭りはこれに及びません、ですが祭りの波及効果によって強化された治安体制は有効となります」

 なる程確かに、と納得する風間かざま

 と、その時。

 「ん」

 二人のレイヤー上に、緊急速報が表示された。

 「早速か」

 水円すいえんで小規模なテロが複数発生したが、全て、公安警察別室調査部特別合同部隊、通称、公軍共同部隊によって鎮圧されたとあった。

 「流石元公安大臣といったところか」

 後任者であった小能中御池このなかみいけでは、こうも素早くなかっただろうし、次の宍和田絹男ししわだきぬおでは、解決したとしても、被害も大きかっただろう。勿論、大臣代理で就任したばかりでは、暮里竜星くれさとりゅうせいがどんな才能の持ち主か分からないが、それをすぐに発揮とはいかないのも事実だ。

 原井円生はらいえんしょうの性格や、やろうとしている事はともかく、公安大臣としてはやはり適任者であったのだ。

 「流石に順調だな」

 「風間かざま様」

 真っ直ぐ竹野中たけのなかが立つと、続けて。

 「これは既に原井円生はらいえんしょうが情報網を手に入れている事の左証と思われます」

 ベッドの上で胡坐を組み、口に手をやり風間かざま

 「辰港たつのみなとについても、調べは進んでいるという事かな?」

 どれ程調べたところで、ひざしを実行犯だと割り出す事は、不可能に近い。であれば調べて進んだ情報を利用して、火繰ひくり家へ、その矛先を向けるだろう。だが、捜査権を持つ公安省は、大臣代理として火繰ひくり家ゆかりの暮里くれさとである。

 「暮里くれさと公安大臣代理は、非常に公明正大であるとの情報政策省時代からの評判です」

 「んー、となると……」

 かえって予測がしにくくなったと、風間かざまは思った。

 風間かざま家としては、いずれ三目みつめ家から外れるつもりである。その時に、単体で三目みつめ家に対抗するのはいかに経済的基盤が強いとはいえ、それだけでは難しく、であれば、対抗勢力である火繰ひくり家の存在は、将来において非常に重要となる。

 果たして原井はらいの行動によって、火繰ひくり家がどんな傷を負うのか、またはどの程度その可能性があるのか……。

 「これを機に、もう少し火繰ひくり家に近づけないものかな?」

 火繰ひくり家も恐らく、原井はらいの行動を注視しているだろうと風間かざまも予測するところで、こうまでして原井はらいがやるからには執念深く、被害が軽微で済むとも思えない。勿論、火繰ひくり家の対処次第ではあるが。

 「はい、ではそのようにいたします」

 事もなげに応える竹野中たけのなか。続けて。

 「火繰ひくり家の知野陽音ちのよういんという男は、才覚溢れるとの評判です」

 「あぁ」

 いつだかの時事情報局に、当主の後ろで控えていた二人のうちのどちらかだろうと、風間かざまは思い出した。

 「これまでの接触方法と回数から、風間かざま家が三目みつめ家において現状、どのような状況にあるか理解しているものと思われます、意思の疎通は、図りやすいでしょう」

風間かざまはベッドから足を下ろして。

 「だといいなぁ、派手に動かれて守靖もりやすにばれるとやばい」

 やばいで済む話ではないが。

 「わたくしが責任をもって対処いたします」

 こんな風に言われたら、風間かざまはもう信頼するしかない。というか完全に安心しきった。

 「風間かざま様」

 竹野中たけのなかが続ける。

 「その件とは別に」

 これ以降、光芽守靖みつめもりやす様の風間かざま家に関する監視は強化されます。

 「!」

 「次期王選終了後に備え、奥義衆おくぎしゅう、最後は陸奥木隆義むつぎたかよし様自身が風間かざま家に対して動きます、赤実あかみが妨害する手はずですが」

 万が一という事もございます。

 「油断すれば偽装がばれる、か……」

 ベッドに背中を預けて、青い天井を仰ぎ見る風間かざま。正直、この件については気分が乗らない。

 「風間かざま様、せっかく赤実あかみの機嫌を損ねてまで決められました事です、ご留意くださりますようお願いいたします」

 頭を下げる竹野中たけのなか

 その言葉に、酷く不機嫌な表情になる風間かざまだが、ここで失敗すれば、それこそひざしがどんな暴走をするかわかったもんじゃないと、それに気づいてため息深く、起き上がると。

 「……気を付けよう」

 再び一礼で応える竹野中たけのなか

 風間かざまが手で、竹野中たけのなかに座るよう促す。素直に従い、竹野中たけのなかは再び腰をかけた状態に。

 「風間かざま様、力登りきとの使用状況ですがここ最近、竹中ちくちゅうとの往来量が増加しております」

 力登りきととは、風間かざま家が光芽守靖みつめもりやすに言い訳しつつ、火繰ひくり家に使用を許可した港の事である。

 「じゃあ儲かってるな」

 と、当たり前にのんきな感想の風間かざまひざしの事に気持ちを持っていかれて、返事が適当になっている。だがそれと分かっていて、しかし構わず竹野中たけのなか

 「これは火繰ひくり家が本格的な軍事生産に入った証拠です」

 「竹中ちくちゅうが鉄鋼業の中心地、だからか?」

 風間かざまの頭が現実に向かう。

 大規模建設事業の東亜藍潮計画とうああおしおけいかくは、こくの西側で行われている。中央近い力登りきととは関係が薄いので、そこの出入りが増えたとなれば、そもそも使われていなかった港である。貸し出した先の火繰ひくり家、それもこの時期であれば、軍需産業がらみしかあり得ないだろう。

 「旧兵器だけに頼るわけにはいかないかぁ」

 後ろに手をついて、馬山国まざんこくの事もあるし、まさか全面戦争にはなるまいが、徐々にそこへ近づいている気がして、風間かざまは楽しくなかった。

 「はい、馬山国まざんこくとの開戦は避けられないとして、それには佐復さまた外務大臣が手を打たれております」

 そういえばそんな話だったな、と風間かざま。続けて竹野中たけのなか

 「問題は、開戦と停戦を繰り返した場合、そして他国が参戦してきた場合になります」

 「軍務省の戦力じゃ足りない?」

 という意味なのかとの風間かざまに。

 「いえ、国際世論の圧力が問題になります」

 事実上、旧兵器は使用できる状況を、佐復さまた外務大臣は作り出しましたが、それはごく限られた範囲となります。

 「派手に使用し続け、他国もそれに堂々と習う状況を、国際社会は良しといたしません」

 「なる程ね、追い払う程度に使うなら目をつぶるけど、見慣れる程使っていくなら、声を上げますよ、って事か」

 しかも、それを債務国が利用してくる事も予想できるのだ。

 その状況を避ける為にも、国際法にのっとった新型兵器の準備は、急務なんだと風間かざまは理解した。

 景気低下やテロの為、うつうつとしつつあった世の中が、次期王選で少しでも明るい方へと視線を向けつつある中、風間かざまは物語でしか知らない戦争が、自分の肌に近づくのを感じていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ