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接着剤と両面テープ

接着剤も色々ありますよね。


今回は、私が今まで試した接着剤達のレポートです。




まずは、セメダイン。百円均一で買いました。パッケージに革用って書いています。


一旦紙の上にウニョっと出して、ヘラで少量をすくい、革に慎重に塗ります。


いきなり革にやると、大量にボンドがでてきて、仕上がりが汚くなる事が多くありました。


なので、ワンクッションを置いて、適量をヘラで塗るのが大切。


そして、圧着。トコ面同士なら、10秒位手で押さえていたらくっついてしまいます。適度なスピードがあります。ここが良い所。


クリップで挟み込んだら型がつくことがあるので避けたいし、手だったら微妙な微調整も楽。


短所は、銀面同士がくっつきにくいから、ヤスリで荒らしてからやるんだけど、それがちょっと面倒かな。




次は、ゴムボンド!これも百円均一で買いました。


くっつけたい革の両方に塗って、一旦放置プレイ。乾いてから、ボンド同士を手で圧着。そしたらすぐにくっつきます。


やってみたら、これは良い!扱いやすさはセメダイン以上。


でも、溶剤臭いんですね。匂いに敏感な自分にはかなり辛いものがあります。あと、子供持ちだから、子供への影響を考えたら自分には使用は無理かな。


あと、乾くのを待つのが結構めんどくさいです。




そして、両面テープ!これもやっぱり百円均一。


これはなかなか良いです。使いやすい。


でも、革に貼ったあとに、残りの保護テープを剥がすのがやりにくい。なかなか掴めなくて、「イ〜!」ってなる。


あと、微調整してるうち、テープがダマになったりする。微調整に多少難があるかな。




そして、レザーボンド!


これも百円均一で購入。


これはセメダインの接着剤力が多少強くなった感じかな。使っていても、セメダインとの違いがあまりわかりません。


使い慣れていない感があるので、結局、使い続けていません。




自分は、メインウェポンがセメダインで、たまに気が向いたら両面テープかな。







最近、アンコのよさがわかってきました。

お菓子屋さんに聴くと、小粒なのが中国産小豆で、大粒で口に皮が残るのが国産小豆らしいです。

海外では豆は主食的な扱いなので、小豆に砂糖を混ぜて菓子として食べる事に忌避感を受けるそうです。

その為、和菓子の輸出量が最近増えているのですが、アンコ系の和菓子は出荷が増えにくい傾向にあるそうです。

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