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ここは、何でも相談所!  作者: 雨音奈緒
5/7

4話

「俺は18歳。月凪が15歳で陽斗が14歳。そんで地歩が16歳」

叶夜がちらりとヒロさんを見る。

「あら、私のことは気にせずどうぞ」

ヒロさんはにこりと笑う。叶夜は頷いた。

「皆10代だし、君とそんなに離れてないんじゃない?」

叶夜はそう言うが、僕は自分の歳が分からなかった。知っているのは、自分が男だということ。学ランを来ているから学生だということ。

「多分、同じくらいだと思います」

僕は曖昧に答えた。

「多分?」

首を傾げている叶夜を見て、彼が僕を知っていると言っていたことを思い出す。

「あの、質問があるんですけど」

情報を得るため、僕は勇気を振り絞る。

「ここはどこなんですか?」

「何でも相談所」

僕の質問に、叶夜が即答する。

「何でも相談所? 皆さんは何者なんですか?」


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