日間ランキングが落ちた後にブクマを増やす方法
おはようございます。
天野優志です。
今日は、日間ランキングが落ちた後の話をしますね。
ちょうど今、5/9に連載開始した、『時給12億円のニート』がジャンル別日間ランキングが落ちてきてしまいました。
長い間1位をキープしてきただけのちょっとショック。
とはいえ、いつかはランキングが落ちるものと思っていたから、2週間以上1位をキープできたのはラッキーだったな。
と思っています。
今までの連載だと、ランキングが落ちるとアクセスがガタ落ち、アクセスが減ると評価ポイントの増え方が落ちて、またランキングが落ちる。
この連続で、あっと言う間にランキングから消えてしまう、という結果になってしまっていました。
実は今回の連載では、そうならないためにいろいろとこだわりを持って書いていました。
それがこれから、どんな結果になるかの検証に入ります。
今回のこだわりは、最新話当日購読人数です。
新しい話を投稿する。
その投稿を当日のうちに何人読んでいるか。
そこにこだわりを持って観察をしていくってこと。
もっとも、今回の連載は連載開始1か月間は、1日3話更新なんてマラソンみたいなことをしているから、最新話というのが1日に3つあることになるんだけどね。
そのうちの一番当日アクセスが多い物を観察します。
実際には6時、12時、18時くらいを更新時間にしているので、
当日アクセスが一番多いのは6時のものになります。
それでは、連載開始の5月9日から5月28日までの19日間の最新話当日アクセスを載せますね。
第1週 847 5363 9923 11839 12585 13781 13894
第2週 13890 13219 12288 12722 12978 13626 13938
第3週 14016 14358 14972 15284 15495
最新話当日アクセスの解説をすると。
連載開始2日目の途中でジャンル別日間1位を達成しています。
そのため最新話当日アクセスも2日目がガツンと増えて、3日目はさらにガツンと増えています。
このあたりは、ランキング効果です。
さて問題はその後です。
多少下がることもあったりしますが、基本的に増える傾向にあります。
プロローグのアクセスは3日目が一番多く、だんだん減って1/4くらいまで下がっています。
だけど、最新話当日アクセスはちょっとづつですが上がっています。
この状態が重要なんです。
どういうことかというと、投稿があったらその日のうちに読む読者がどれだけいるかってこと。
更新を待っている読者です。
少年ジャンプで例えると、毎週ジャンプを買って読んでいる層にあたります。
コミックになってから読む層とはちょっと違います。
この更新を待っている読者の数。
言い換えると最新話当日アクセス。
この数字がランキングが落ちても減らないこと。
これがブクマを1万を超えて何万にもなっている作品に共通するものです。
だから、僕は『時給12億円のニート』が初動がすごくよかったとき、
すごく意識して書き進めたのが、最新話当日アクセスなんです。
どうしても、ランキングブーストは派手なので、そこに意識を持っていかれます。
ブースト効果がなくなると、ブクマが増えなくなります。
そのうち、ブクマ剥がしが起きてブクマが減りだします。
更新するとするだけブクマが減る。
そんな状況に陥ると、更新する意欲が減衰します。
そうならないために必要なのが、最新話当日アクセスのキープなんです。
それができれば、ランキングブーストがなくなってアクセスが落ちても、ブクマは増え続けます。
ブクマ何万という作品はすべて最新話当日アクセスがランキングブーストが終わってもキープできている。
すごい作品になると、増え続けているんです。
どうしたら、それができるのか。
こうなると、もう小手先は通用しません。
ずっと読んでくれている読者が次を読みたいと思い続けてくれる作品を書く。
これ以外にありません。
僕も今。
その試練にチャレンジしているところです。
ジャンル別日間1位から落ちて、どこまで最新話当日アクセスをキープできるのか。
飽きられない。
停滞しない。
そんな小説を更新しつづけることができるのか。
それができてブクマ何万という作品にすることができると信じています。
最新話当日アクセス。
あなたも注目してみてくださいね。




