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【WEB版】辺境の薬師、都でSランク冒険者となる~英雄村の少年がチート薬で無自覚無双〜  作者: 茨木野
第五章

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264/266

264.



 ヘル・インフェルノ女囚監獄へと到着した僕たち。


 いきなり、女看守さんが急に飛びついてきた。

 女の子を殴れない僕の代わりに、ミーメイさんがぶん殴ってくれたっ。


 知らない女の人から、急に襲われて……こ、こわかったよぉ~。


「おー、よしよし。怖かったのう、主よ」


 タイちゃん(人間バージョン)が、僕を胸に抱き寄せて慰めてくれる。

 うう……。タイちゃんのよしよし……落ち着く……。ママみがあるよぉ……。


「申し訳ございませんでした」


 右頬に、くっきりと拳の跡をつけた……女看守さん。

 まだ少し煙が出ている気がする。


「私は看守長のジョシューと申します」


「り、リーフ・ケミストです」

「タイちゃんじゃ」

「ミーメイっす」


 ジョシューさんがじっ……と、いや、違う。


 じぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!


 と、僕を穴があきそうなくらい、熱烈な視線で見つめている。

 視線が、ねっとりしている!


「あ、あのぉ~……」


「ジュルリ……美味しそうなショタ……」


「ひっ……! た、食べても美味しくないですよっ!」


「はっ! 失礼。あまりに美味しそうでつい……」


「ひぃ!」


 人食べちゃう系のモンスターなのかなっ。

 ヘル・インフェルノっていうくらいだし、看守さんも悪魔的な何かなのかもしれない。


 ガタガタと震える僕を見て、タイちゃんは呆れたようにため息をつく。


「主よ。おそらく主の考える【食べる】と、あやつの【食べる】は別の意味じゃよ……」


「どういうことなんだよぉ~」


 僕にはわかんないよ!

 とにかく、ここが危険な場所だってことだけはわかった!


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