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【WEB版】辺境の薬師、都でSランク冒険者となる~英雄村の少年がチート薬で無自覚無双〜  作者: 茨木野
第五章

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261.はやくあいたい



「除湿剤っすか……?」

「はいっ。水分を吸い取る、除湿剤を作ってまいたんです!」


 ミーメイさんが小首をかしげる。


「水分を吸う薬で……雲龍をどうやってころしたんす?」

「雲龍は雲でできた魔物です。雲は、そのすべてが水分でできている。だから、除湿剤で吸い取ることができたんです!」


「く、曇って……水なんすか……?」

「え? そんなの常識でしょ?」


 マーリンばーちゃんから教わった知識が、役に立ったぞ!


「そ、そーなんすね……リーフさんはほんと博識っす……すげえ……」


 雲龍がいなくなったことで、あたりはすっかり晴れていた。


『これで船が出発できるのう』


 とタイちゃん。僕はうなずく。


「うんっ。これで……マーキュリーさんの待つ、ヘル・インフェルノ女囚監獄にようやくいけるねっ!」


 そもそも、僕の依頼は、ミーメイさんと合流し、女囚監獄へ向かうことだった。

 船が、雨で運航できないから、足止め食らっていただけ。


「速くマーキュリーさんに会いたいなぁ~」

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