260.除湿剤
【☆★おしらせ★☆】
あとがきに、
とても大切なお知らせが書いてあります。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
ミーメイさんを襲う雲龍の体が、綺麗に消し飛んだ。
じゅぉお! と、まるで蒸発したかのような消え方だった。
『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』
雲龍が吠える。大気を鳴動させる咆哮だ。
雨雲が集まり、雷雲へと変わろうとする。
だが……それでも……じゅおぉおおお……と。
雲は音を立てながら消えていく。
「無駄だよ。僕の薬を、周囲に散布したからね」
気が抜けたミーメイさんが、空中へと落下していく。
「タイちゃん!」
『わかっておる』
タイちゃんが風の魔法を使って、ミーメイさんを回収する。
僕はささっとつくった完全回復薬を、ミーメイさんにのませた。
「うぉ! めっちゃ体よくなったっす……いったいこれなんすか……?」
「ただの回復薬です」
「か、回復薬……。なんかすげえ薬じゃあないんすか?」
「? ただのありふれた薬ですよ」
「そ、すか……。てゆーか、雲龍はどうなったんすか!?」
雲の塊がなおもこっちに向かって、攻撃をしようとする。
けれども、体の崩壊を止めることができていない。
「僕の薬をうけて、体を保てない状態に陥っているんです」
「薬……? いったいなんの?」
「除湿剤、です」
【おしらせ】
※11/25
現在、カクヨムで新連載を絶賛公開中です!
ぜひ応援していただけますとうれしいです!
URLを貼っておきます!
よろしくお願いいたします!
ダンジョン深層ソロキャン配信めし ~誰にも邪魔されない場所に来たのに、遭難したNo.1ギャル配信者に絡まれてバズった件~
https://kakuyomu.jp/works/822139840193641910
広告下↓のリンクから飛べます。




