登場人物
(続編始める前に主な人物紹介しておきます。)
〇アリシア・ラナ・キルシュバウム
転生者。ストレートロングの銀髪に琥珀色の瞳。風と土の系統の魔法を使う。ドラゴンのフウガと契約してチート化。周囲の教育が偏っていたせいで剣と銃の扱いが好き。貴族的なことは苦手。
隠れチートのキルシュバウム辺境伯爵領領主見習い兼チェリー商会の代表として、軍事的にも経済的にも最重要人物になった。領民や特に両親、そして親友たちとの平穏な日常を守るためなら赤の他人の犠牲は厭わず、敵には容赦ない。
※一方で、親しい人にだけ見せるのは甘えん坊で可愛い姿。byイリーナ
※黙っていれば超美人なのに、大抵、何かやりすぎるくらいやらかすよね。byレベッカ
※アリシアの日常はわたくしたちの非日常なのですよ。byティア
〇イリーナ・カエルラ
転生者。背は高く、ゆるふわロングの青紫髪が特徴的。闇属性への適正を持つ。
前世で事前登録した乙女ゲームの悪役令嬢にそっくりな自分に気づき、慌て、苦心する。アリシアたちと出会ってからは振り回されつつも平穏?な日常を楽しんでいる。王国の破滅を望んでいた聖女ローズとの戦いに勝利し、カエルラ公国が興されたため、なし崩し的に公女となった。
※優雅な動き、モデルみたいなスタイルと、隠れた努力家であることと、そして私たちを大切に想ってくれていることが抜けてます。byアリシア
※なぜかアリシアはイリーナの前では自重するよね。byレベッカ
※では黒幕というかラスボスはイリーナで。byティア
〇ティア・ティール・サモナ
オステン王国あらためカエルラ公国の南に位置するサモナ諸島の王女。普段は淡い黄髪をハーフアップにしている。個の魔素に火、水、雷の属性を加えられるトリプル適正を持つが、魔素欠乏症という保有魔素が減り続ける病に罹っていた。アリシアから満タンになるまで魔素を注ぎ込まれて完治。以後は上級魔法をバンバン撃ちまくる。
知識豊富で、4人の中では参謀役だが、かなり行動的。悪巧みするときは大抵アリシアと一緒。
※これだと黒幕はティアでしょうが。byイリーナ
※立ち振る舞いとか気品は、まさに王女様なんですけどね。byアリシア
※じゃあ腹黒王女様で!byレベッカ
〇レベッカ・ミニアーノ
カエルラ領の東隣に位置するミニアーノ侯爵領の令嬢。武術に優れた家で育ったため、剣術が得意。親同士の交易の関係からティアとは幼馴染み。11歳からは専属の騎士としてティアに付いている。
周囲の人や魔物の息づかいを読むことはできるし、それとなくフォローに入るのも上手いのだが、他の3人が優秀すぎて目立たない。深く考えずに行動したり、天然な言動で他の3人を翻弄することもしばしばだが、それも含めてムードメーカー。
※どうしてアリシアが総隊長で私が腹黒王女なのです?byティア
※っていうかレベッカのせいで未だに総隊長って呼ばれることあるんですけど。byアリシア
※ホント貴女たち仲良いわね…byイリーナ
(続編の前に幕間2話を先に投稿予定です。
次回、12.5話ティアとレベッカ。1週間ほどお待ちください)




