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少しずつ見えてくる 明るい未来
次の日私は暇をもてあましてたので 家電量販店へとブラリと行ってみた
店内を見て回ったがめぼしい品がなく 本屋に寄って帰ろうとした時
創庫側に止めてあるトラックから 見覚えある男性が近づいてきた
私(ん?博貴くんか?)
博貴(ハイ ご無沙汰してます 色々とご迷惑かけて すみませんでした)
深々と頭を下げる博貴くんは少したくましくなり 昔と変わらない それよりキリッとしてた
私(元気にしてたか?)
博貴(ハイ 今は短距離ですが 運送会社に 上からは大型免許採らないかと 家族もいないしって言われ )
私(あ…聞いたよ 大変だったな)
内心自業自得と思ったが 今の博貴くんを見ると それも何故か失せてしまった
博貴(自業自得ですよね まぁ自分が撒いた たねだし じゃ~次の配達ありますので これで)
そう言って博貴くんは立ち去った
私は本屋により自宅に戻りました




