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未来からの伝言  作者: 今福 幸
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午前中

チャイムが鳴った


博貴(おはようございます 博貴です)


どうやら娘を迎えに来たらしい


私(おはよう 娘はまだ寝てるよ)


(すみません 昨晩朱音からLINEが来てて)


(誤解なんです と言うか…すみません)


私(どう言う事なんだ 娘は今大事な時なんだよ)


夫婦の中に割って入りたくなかったが 多少強めに言った


(朱音の誤解なんですよ 大学時代の同じサークル仲間だった女性から 久々連絡きて 相談のって欲しいって それが深刻でほっておけなく 私は旅行中だった為に 他の仲間に連絡して それで昨日数人集まり…そんな感じです)


私(博貴くん 夫婦はね隠し事御法度なんだよ 些細な事も話す それが夫婦じゃないのか?)


(すみません)


妻が奥からコーヒーを持ってきた


妻(一言良いかしら 博貴さん貴方は既婚者なんですよ 昔の女友達か何かは知らないけど それにホイホイ行かれても困ります 朱音は苦労するために嫁にやったんじゃありません)(怒)


そう言って娘がいる二階へ上がって行った


ハァ スッキリした♪

(朱音 博貴さん見えてるよ)


朱音(うん 分かってる 帰らなきゃね お腹にあかちゃんいるし ママごめんね)



間もなく二人は居間に


博貴(朱音 誤解させてごめん)

朱音(私もごめん これくらいで )


娘夫婦は仲直りしたかのようにその日は帰って行った。

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