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僕は、少年サッカークラブに、いつか、また携わりたいと本気で思っていて、そう思うならば、やはり己で、そのように自分自身を運んでいかなくてはならない…!とは、ちゃんと思っているのだ。
紛れもなくサッカー部であった。
サッカーサークルに所属していた。
今も、マイサッカーボールを持っている。
フットサルの経験もある……。
僕は、己のサッカーキャリアが少ないとは思えないのだ。
では、僕は教室で何を教えるのか?
僕は、デフェンシブなポジションを多くしていた。
ディフェンダーは、抜かれないことが何よりだ。
中に切り込まれないように守る身体の使い方を教えたい。
それでいて、センタリングをあげさせない。
あげさせたとしても、それが致命的にならない程度に抑える。
つまるところ、僕のプレイヤー時代の全力のディフェンスは、それにツキテいた。
だから、逆にボールを奪う、ということは、ほぼなかった。
では、ボールを持った僕は、どうか?
とられる前に、仲間のプレーに繋がるパスを出していた。
中途半端なパスは中にしない、というのが当時、プレイヤーだった僕のセオリー。
仮に、僕がボールをキープしている時に、1人、敵プレイヤーを抜いたとする。
すると、自分から見て、攻める方向のエリアには、敵チームプレイヤーは、一人、少なくなったわけだ。
僕のサッカーのスタンスは、決してパーフェクトな答えではない。
そもそも、サッカーにパーフェクトな答えは、ないだろう。
日本代表のディフェンダーのサッカー選手は、当たり前のようにサイドからインにパスを回す。
99パーセント、イージーなパスミス、トラップミスを彼らは、しないのが前提だからだ。
つまるところ、僕は、僕がサッカーをプロとしてやれる技量はなく、
僕個人としてサッカーは、チームプレースポーツの代表格だと思っている。




