プロローグ2-とある前世2(仮)
プロローグが長引きそう( ^ω^)・・・
終わったらまとめます。
(作者の実力不足により急展開がくそある)
ここは化学が発展した世界
いわゆるSFというやつである。
そんな化学が発展した世界では知識と才能がものをいう世界
そんな世界の中、才能を完璧に備えて生まれた人物がいた。
四玖芯刃
彼は家族の人間への恨みを受け生まれた人物である。
その影響を受けた彼の才能は・・
完全破壊、完全復元
完全破壊は
すべてをなくしたことにして、
どのようなやり方でそれを発動したのか
それを全てを知ることができる。
全復元は
建造物や生き物全てに適応される。
復元された生き物の情報を知ることができる。
この二つの才能を、備えた人物である。
彼の能力を知り家族は大喜びで彼を称えた。
これで少しでも人間に恨みを晴らせるのならと・・・
彼は人間を恨んでいた親から影響をうけ、、家族の少しおかしい教育により
やはりではあるが、考え方が少し一般の人とはかけ離れていた。
彼は、優秀な成績を残し大学を卒業し、やがて、彼は裏の職に就いた。
彼はとある依頼を受けている最中黒ずくめの男に遭遇した。
男はいきなり攻撃を仕掛けてきた。
四玖芯刃dies~
黒ずくめの男は無数の魔法陣を並べ一気に発動してきた。
俺はそれを完全破壊で難なく破壊する。
いや術事態をなかったことにする。
「珍しい魔法を使いますね。・・・」
黒ずくめの男はそんなことを言った。
相手は不思議な力を使っていた。
自分も、大概そんなことは言えないが
だが相手の技は魔法陣、呪文、を使っている。この類は今どき見ないが・・・
それはなぜかって?
簡単だ。
術より科学の方が優れてるから。
実に簡単であろう。
、こんなの使っているのは
古式術師か精霊師かのどちらかだが・・・
答えは後者である。
だが、相手の術は、この世界では取れないであろう
素材を使った。杖であった。
途中でござる。
まだ書いてます・・・。