詩の神様は人気を意識しないふりをしています
詩も過疎ジャンルです。
さらに、底辺脱出は童話よりハードです。(投稿作品数に対するブクマ100獲得作品数の割合)
日間ランキングを眺める 50位に満たない
上位の獲得ptを眺める 50ptに満たない
昨日一日の投稿数を眺める これは50を超えていた
喜ぶべきか 憂うべきか
ptは我の力である その源は投稿数である
ならば 喜ぶべきであろう
詩は文字による芸術である その要素は語感であり 韻である
ならば 憂うべきであろう
童話の神は動いた
ならば 我も動くべきであろうか
いや それはすまい
詩と童話は 同列に語れるものではない
思い 感じ 言葉を選ばねばならない
我はホメオドス 詩の世界を任されし者である
今の我にできるのは 座して詩を待つことのみなのだ
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
あ…ありのまま、いま起こった事を話すぜ!
おれは童話の神様の声を聞いていたと思ったら、詩の神様だった。
な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何を書いたのかわからなかった…。
というわけで、電波電波な詩ができあがりましたー(笑)
初めての詩がこれってどうなの……。
あ、童話の方も、なにかが降ってきたら投稿します。
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