CD
200作品目です。
よろしくお願いいたします!
タイトルを見てあなたはどう読まれました?
チェンジ・ディレクトリー?
チェック・デジット?
キャッシュ・ディスペンサー?
私の場合は音楽野郎なので当然コンパクトディスクですよ!
私の世代はオープンリールテープから始まった記録媒体
と言いながらオープンリールデッキなんてお金持ちしか所有していませんでしたけどねぇ
テープがこれまた高額で簡単に手が出せる代物じゃなかったのです
テープの幅が広いだけでなく走行速度が一秒間に38センチとか19センチとかとにかく早く一つの音を記録するのにたくさんの面積を使用できるので良い音で録れるわけです
そしてその後庶民が手に入れた画期的な記録媒体はカセットテープでした
オープンリールに比べて小さくて持ち運びも簡単、セットするのもカセットテープデッキにガチャッと嵌め込めばいいだけ
そしてなんと裏返しても使えたので両面で長時間の記録ができました
ただ、録音に使用できる面積が線みたいに小さく、走行速度も一秒間に4.9センチと遅いので音質はオープンリールの比ではありませんでした
最初は会話録音用とかでしたね
でも、技術というのは凄いもので、そのうちテープの記録媒体にクロームテープやフェリクロームテープ、さらにはメタルテープなんて現れてきてどんどん高音質になっていきました
まさに私の青春時代はカセットテープとともにありました
レコードが疵つくのが嫌なので、カセットテープに録音して聴く、ギターでの曲のコピーをするのもこのカセットテープを何回も繰り返し聴きながらしたものでした
携帯型のカセットテーププレーヤーが発売された時は大ヒットして若者の憧れの商品になりましたね
数年後時代はデジタルへ移行し始めました
レコードがCD・・・コンパクトディスクですよ!に置き換わりだしました
すごい速度で変わりました
そのせいで、あるレコード針メーカーさんがあっという間の短期間に倒産してしまいました
それは驚愕するほどの速さでした
CDが出だすと録音媒体の必要性が薄れてきました
レコードは据え置きしたレコードプレイヤーが無いと聴けないのですが
CDも携帯型プレーヤーがありましたので、カセットテープの様にどこでも聴くことができるし、何より音質はカセットテープでは太刀打ちできませんでしたからね
この時にデジタル録音ができるDATだとかMDも発売されましたがやはり残りませんでした
なんと!CDは40年以上に渡って当たり前の主役でした
さて、本題です
最近ではネットで音楽を聴くのが主流になっているとは聞いていました
それでCDも売上が上がらない・・・までは充分知っていたのです
昨日小学校5年生のギターの生徒さんが来た時に、今後の曲のコピーをするのに聞いてみたのです
「あなたのところはCDを聴けるの?」
ほとんど試しに聞いたぐらいでお父さんもお母さんもいるのだからCDぐらいは聴くことができるだろうと勝手に決めつけていました
帰ってきた返事が
「えっ?CDって何?」
「コンパクトディスクやで」
「知らない」
さらに聞いてみたらこの生徒さんはやはりネットで聴くことしかしないらしい・・・・
CDを知らないうっひゃーの時代なんや!
と衝撃しかないのです
じゃぁどうすればサンプル音源とかを渡すことができるのだろう?
バンド活動する時にオリジナル曲とかだったらどうするんだ?
まあ、ネットで送信しますけどね・・・・ファイルのサイズが大きいですからね
ところで最近ではLPレコードに静かな人気が出ているようです
アナログは温かい音ですからね
しかし両極端なんやなぁ




