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虹の空を思う

作者: 竹目 樹本

澄んだ青空に大きく鮮やかな虹が掛かっていた。


雨上がりのうわついた大気を払拭する、決して手の届かない橋。


虹の凛とした佇まいに景色が映えて、心揺さぶられる。


足元の水溜りには眩く陽光が映り込み、雲は遠くへ流れ行く。


年に一度あるか無いかという絶景に浸り、思わず言葉を失ってしまった。


長閑なひと時を彩るようにそっと一陣の風が吹き、気分を遠く彼方へと誘う。


あの虹の……あの空の果てに思いを馳せながら、そよぐ風に身を委ねた。

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― 新着の感想 ―
タイトルの「虹の空を思う」がまた印象的です。 虹をみつけた時の感動、虹が凛とした橋に見えたという表現に空が澄んだ秋の空なのかなとも想像しました。 空へ慕情、真摯な情感が一陣の風のように そよぐように流…
澄んだ青空にかかる虹の橋の、凛とした佇まいに心を揺さぶられる様子がとても伝わってきました。 それは、その時にしかない、まさに一期一会の絶景ですね。 そして、そのひと時を彩るように吹く一陣の風が、こち…
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