春だより 作者: Libra 掲載日:2023/03/27 花冷えの春 桜を求め山に登る 淡いさくらいろの山々 春霞がかかっている 優しい風と共に 若葉の香りと桜の香りを漂わせている 徐々に朝日が山々を照らしていく 花曇りの空が 霞がながれ 徐々に美しい桜色の山々が 輝きだす 青い空と 眼下に広がる桜 彼と一緒に見たかった桜 彼に春のたよりを届けよう 桜色の便箋に 「ありがとう」 「さようなら」と、、 涙がひとつぶ頬をつたう 風が涙をぬぐう 青い空に桜の花びらが舞う 一歩踏み出す勇気を与えてくれた 読んで頂きありがとうございます。 春の季語が美しいので、いろいろ使いたくなってしまいました。( ◠‿◠ )