暴れん坊2
『今日もぼっちゃまはよく眠っておられますね じゅるり』
Mメイドアリサは眠る主の顔を見つめ、舌舐めずりをしていた。
『グヘヘ、昨日は起こしにいったハンナ様が叩かれたと聞きました アリサのことも叩いてください』
『う~ん』
アリサは呻き声をあげる主の傍で、今か今かと胸を弾ませながら待機している。
『あぁ、ぼっちゃま、まだですか? 放置もいいですが、アリサはもう待ちきれません』
『うう~ん』
アリサの我慢が限界に達したとき、主の体が動き始める。
アリサはよだれを垂らしながら、絶好のポジションへ移動
そしてゆっくりと主の手がアリサのよだれまみれの顔目掛けて動き出す
『キターーー!!!』
『そんな汚い顔触るか!』
こうして今日も主のツッコミが屋敷中に響き渡る
『ああ、あともう少しでしたのに…こんなことなら顔じゃなくて太ももを出しておけば良かったです』
『そういう問題じゃねえよ!』
スカートの裾を上げて、真っ白な太ももを晒しながら反省会を始めるアリサ
『第一女の子がそんなホイホイ肌を晒すな! 恥じらいを持て恥じらいを!』
『申し訳ありませんぼっちゃま 罰として恥知らずなアリサをムチで叩いてください。 無恥だけに!』
『顔洗ってくる』
『流れるようなスルーさすがです ぼっちゃま!』
万年発情期のアリサを無視して顔を洗い、手早く朝食を済ませ玄関へ向かう。
『それじゃあ行ってきます』
『いってらっしゃいませ。 帰ったら卑しいアリサを成敗してくださいね♪』
『暴れん坊っちゃまじゃねえよ!』
こうして暴れん坊っちゃまは城下へ送り出される
おまけ
『読み終わったならさっさと最新話下にある評価で5を押しなさい!』
『読者に命令しないで!』
『感想欄にはアリサへの罵倒を書き込んでくださいね♪』
『本当にきたら困るからやめて!』
ここで笑ったとか、このキャラ好きとか、こんな話見たいなんて感想お待ちしております。
『作者がリアルな欲張り言わないで!』




