キャラと魔術メモ(ネタバレ含む)
今後キャラも増えるし、自分用という意味も込めて。更新はしょっちゅうあります。
<現在進行形のキャラクター紹介>
タツヤ(滝森達也)・・・四大魔術全て使える日本人。21歳→24歳。元保父見習い。容姿のせいでトラブルを抱えて悩んでいたところを神様に拾われる。現在執事と育児に頑張っている。あと、レイぼっちゃまを中心で物事を考えている。
レイ=コウェルダ(のちレイ=フィガロ=ヴィル=コウェルダ)・・・コウェルダ公家第六男。0歳→3歳。産まれた時、額の宝石より魔物・精霊寄せのため家がお化け屋敷化してしまい忌子として家を出される。外で魔物に襲われているところを助けられる。2歳あたりで額の宝石は消え、魔物寄せは随分軽減されるが相変わらず精霊には好かれている。
エウィルダ=ヴィ=コルネイユ・・・メイド。15歳→18歳。姉は元精霊の歌姫でコウェルダ公爵家の寵姫。産褥で死亡。記憶力には自信有り。あと料理も上手。
ゴッツバルン・・・王室近衛軍団長 近衛軍強化にしかあまり興味なし。王室への忠誠は絶対。国家社稷。英霊魔術と召喚魔術を巧みに使う。
アヤネ・・・5歳。ゴッツバルンの娘。英霊師の卵。レイとお友達へ。
ヨルム(=ファフニル=エルヴィル=コウェルダ)・・・コウェルダ現公爵。自身の強化を最上に。
<魔術の簡単な説明>
病や怪我を治癒し、物の修復を可能とする『聖霊魔術』
何かを自身の目の前に呼び出す事ができる『召喚魔術』
自然界にある現象を自在に操る事ができる『精霊魔術』
自分や他人の身体能力や技術を強化できる『英霊魔術』
あと、補足で、
聖霊師であれば、医学や薬学がなくても医者以上の存在になれ、物が壊れても平気な存在。
召喚師であれば、物を運んだり作り出す労苦をしなくてもいい。
精霊師であれば、道具を使わなくてもあらゆる事象を起こすことができる。
英霊師であれば、鍛錬をしなくても騎士や職人以上の仕事ができる。
人数の量からしたら、
召喚師>英霊師>精霊師>聖霊師
さらに魔術の種類は基本的に一つしかもたないが希に二つ持ちとかいて、そうなるとさらに極々稀な存在になる。