森羅万象
今回は、街に行ってみました。
話の内容は、よくわかった。この世界に関する事でいろいろとききたいことがあるんだが...」
「構わないぞ。知っている範囲で教えてやる。」
即答かよと心の中でつぶやきながら、
「スキルとかはあるのか?」
「スキルはあるぞ。大きく分けて3つ。1つは、戦闘スキル。2つは、生産スキル。3つは、特別スキルだ。ちなみに、お前はすべてマスターになっているぞ。」
そういわれて、スキルを確認する。
「うわーまじかよ。こういう言うやつをチートやろうって言うんだろうな。」
作者さんよ。少しくらいノーマル設定にしてほしかったわ。
「まあ、いいか。マスターしていて困ることはなさそうだしな。」
「まあ、聞きたいことがあったらいつでも聞きに来い。そのときに居る我々で話を聞こう。」
「なにからなにまで本当にありがとう。じゃあまた、さようなら。」
俺はその言葉を残すと魔法でのワープであっちに戻った。
「ただいま、レイナ。」
「お帰りなさい、リン様。少し話があります。」
「なんだ?」
「リン様を見ていて思ったのですが、わたしの監視は必要ないということがわかりました。もうすでに、コントロールできているようですし問題はありませんね。」
「ということは、レイナはあっちに帰るのか?」
「はい、あっちでの仕事もありますしあんまり居られません。では、さようなら。また会いましょうね。」
「ああ、またな。」
レイナは、何事もなく颯爽と帰っていった。
「あーあ、これから暇だな。何をするか?」
そう考えていると、街に冒険者ギルドがあることを聞いたことお思い出した。
「まあ、暇だしギルドでも行こうかな。」
俺は、ここから一番近い街『リンナ王国』へと向かった。もちろん、道中にあったモンスターをすべて倒しながらだが。
この街で一番大きいギルド、『森羅万象』に入ってみた。
「悪いが、ギルドに入りたいんだが。」
受付の女性は笑顔で、
「いまから、ギルドマスターを呼ぶので待っててくださいね。」
それから、15分が経った。
「長い間待たせてすまなかった、ここのギルドマスターのガリュウだ。」
「いえいえ、ギルマスは忙しいと思うのでぜんぜん大丈夫ですよ。あ、申し遅れました、俺はリンといいます。」
「で、早速だがリンはモンスターを倒したことがあるか?もし、なんか証明できるものがあったら見せてほしい。お前は、只者じゃない気がするからな。」
さあ、これからどうなるのでしょうかね?




