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転生先ではチートでした  作者: 好きな人に告白できない屑
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初代神



「まず、聞きたいことがいくつかある。」


「なんでしょうか?」


「神力ってなんだ?」


「私も聞いたことがないですね。神様に聞いてみますね。」


【交信】


「もしもし、神様か?」


「なんじゃ?」


「俺のステータスにある神力ってなんだ?」


「やはり、神力を持っていたのか。それは、その名のとおり神の力だ。その神力を消費している間は、神の能力を何でも使えるんじゃよ。しかし、その能力を持った居たやつは、初代の神様達だけのはずだ。ちなみに、神力はいくつじゃ?」


「1兆だぞ。」


「まことか?確か、初代の神様達10人の合計の量が1万だったはずじゃ。」


「神力の説明をお願いできるか?」


「いいじゃろう。結果から言うと、神力1万で地球が5回滅ぶ程度の力じゃ。初代神様方の時には、惑星大戦があったそうじゃ。その惑星大戦が始まる1年前に授かった力だそうだ。そのときの神様方に聞いてみたほうがわかりやすいかも知れんの。」


惑星大戦のことは、知っていた。入試からはずされることのない内容だった。確か、戦ったのはアダムとイブの子供たちだったそうだが...相手は誰だったのだろうか?てか、惑星大戦は、1億年以上前のはずだよな。よく生きてるよな。さすが神というところか。


「じゃあ、初代神様方に会わせてくれ。」


「了解じゃ。そっちからこっちに来る方法はわかるか?」


「俺の予想だが、転移か?」


「そうじゃ、それならすぐに初代神様方に会えるように手配する。」


「レイナ、ということだから今からあっちに行ってくるから。」


「いってらしゃいませ。リンさん」


【転移】


「神様、どこだ?」


「ここじゃよ。」


そこには見たことのない神様方が...


「ここに居る方々が、初代神様じゃ。」


「俺がエンで、左からアク、ライ、クウ、シン、アース、リョク、シャイ、デス、タイだ。」


「よろしくな(です)(ね)」


「俺のほうから、話をさせてもらうことにする。俺たちが知っていることをすべて教えるべきだろうからな。まず、この世界の人々は、元はみな地球人だったのだ。俺らの父、母がやったことだそうだ。まあ、なぜやったのかというところまでは知らないがな。地球の人々は、多くの知識を持っていた。この知識をめぐって行われたのが、惑星大戦なんだがな。その惑星大戦の1年前に父母はなくなった。その前の日に父が授けてくれたものが神力で、母が授けたものが魔力だ。俺らは、貰った神力と魔力は人にも扱うことができるのかを知るために人間に授けてみることにした。魔力は、人間にも適応したが、神力を授けた人間は、1人を残し全滅した。そのものは、地球の倭という所に住んでいるものだった。そして、その子孫がお前だ。神力は、その家系の女の人しか授かることはできない。しかし、お前だけは別だった。たぶん、頭脳・体力・視力などの力がかけ離れて生まれたお前だから授かれたのだと思う。」


確かに、母上はあなたには何か特殊な力があるといわれて育ってきた。その力は、人を守るために使うものであって悪をなすためには使ってはいけないといわれた。


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