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罪過の魔術師  作者: 汐崎 昂稀
序章
2/9

魔法学園

ちょとした世界観の様なものです。

第二次世界大戦誰もが知っている世界大戦、この戦いまでは銃、戦車、ミサイル他にも科学の力が使われていたがそれ以降は魔法や錬金術この二つの力の有用性が示される事になった戦争が起きてしまう。


後に、第一次魔術大戦と呼ばれる世界戦争が勃発した。この戦争は今までの世界地図を変えるほどの被害を引き起こした。


第一次魔術大戦から六十年経ち、人々は魔法や錬金術の有用性を理解しもっと有効に使えないのか?その結果、魔法や錬金術を教える学校を作ろうという事になり世界各国様々な地域に魔法学園が設立されていった。その中でも名門と言われている学園は世界に五箇所存在する。アメリカ合衆国、ロシア連邦、イギリス、ドイツ共和国それに日本。


世界各国は魔法という新たに兵器となる魔法、錬金術をどこの国よりも早く実用段階に持っていくことに躍起になった。



そして、魔法、錬金術どちらも戦争の武器に使える段階まで発展させたがこの二つを同時に使うことだけはどこの研究機関でも実現することできずにいた。



日本 東京都大田区


この場所に日本の名門、中央魔法学園が存在する。この学園は中学、高校更には大学まで同じ敷地内に存在しているのでその敷地の面積は広大だ。更にこの学園の学園長はソロン・クレイドルが務めている。ソロン・クレイドルは世界で数少ないSSランクの魔導士である。

この学園では、魔法だけでなく錬金術、科学技術この三つを教えるための科が設立されている。


この学園に世界の常識を覆す少年が入学するのはもう少しあとの話……


魔法学園の事を少し書きたかったので、ちょと構成がおかしな事になってしまいましたが、初めてなので少し大目に見てください。

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