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石こびと



 僕は買い物に出かけようと靴を履き玄関を出た。玄関を出て門を抜けるとアスファルト舗装の道である。


 因みに、玄関から門までもコンクリート舗装であり砂地など何処にも無い。


 しかし、歩いていると右足の先の方に微かな痛みを感じた。その痛みは歩く度に存在感を出してくるので。僕は右足の靴を脱ぎ中を確かめたら何も無く、その痛みは靴下の中に有る事に気づいた。


 僕は靴下を脱ぎ叩くと中から小さな小石が落ちて僕は再度靴下と靴を履き歩き出した。痛みもなく快適である。


 しかし、300m程歩いた所でまた小石の感触が。


 靴下を脱ぎ叩くと、また中から小石が落ちた。その時に


「クククッ。クククククッ。」


と笑いを噛み締める声がしてくるので。声のする電柱の隅を見ると小石を持った小人が1人でクククッと笑っていた。

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