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0.はじめに


0.はじめに


 彼岸などと言いますけれど、彼氏と彼女の間には、此方彼方を隔てる川が流れているものです。

 どうも初めまして、clamamus と申します。

 小説家になろうではおおむね読み専、時折思い出したようにちょろちょろっと小説も書いているようなユーザーです。

 そんな身でエッセイなどと僭越ではありますが、よければどうぞお付き合いください。


 今回、ふと思い立ちまして、主に女性の方を対象に男性の性にまつわるエッセイを書いてみました。

 異性というのは実にやっかいな属性でして、同じ社会で同じ言語を用いて暮らしているにも関わらず、違うマンガを読んできて、違うテレビ番組を見て育ち、違う雑誌がバイブルとなり、おおむね似て非なる属性を獲得するに至るものです。

 おそらくは、最も身近な異文化こそが異性と言うものでありましょう。


 特に性にまつわる話題はタブーな部分があって、同性の内でしたらともかく(いえ、同性でもはばかられる一面は否めませんかね)、異性と気軽に意見交換をするというのはとかく難しい。

 ですから、異性の直接の意見はある程度参考になる部分があるのではないかなとも思いまして、エッセイなどをしたためた次第です。




 本論に移る前に、一応注意事項のみ。

 話題の性質上、直球ど真ん中の下ネタがバンバン飛び出します。

 「卑猥な話題が多くて気持ち悪くなりました」「下の話が多すぎませんか?」といった苦情は受け付けませんのでご注意ください。

 年齢制限などを設けるつもりはありませんが(内容から鑑みてR-15指定はしてあります)、自身が読み得る立場かはご自分で判断し、自己責任でお読みになってください。



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