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ひとりぼっちマーチ

作者: のろののろ
掲載日:2014/06/11

あるところに女の子がおりました。


その女の子には両親がおりました


二つ上の兄がおりました。


女の子はピアノが弾けます。3歳だった女の子に両親がピアノと、それを教えてくれる先生を与えたからです。


その女の子は本が好きでした。園児前の年から母と図書館に連れて行ってもらっていました。


その女の子は泳ぐことも上手です。両親が幼稚園のスイミングクラブを女の子に進めたからです。




ちょっと大きくなって、女の子は詩が好きになりました。小学校の先生にたくさん褒めてもらったからです。


勉強も好きでした。先生は面白いことを面白くして教えてくれました。


女の子は料理が好きになりました。三日坊主な母と料理の計画を立てました。


虫も好きでした。父が怖くないと教えてくれたからです。


友達ができました。一緒に学校中を駆け回りました。こっくりさんをして皆で怒られました。




中学、高校を経て女の子は大学に入りました。


女の子には同い年の彼氏ができました。

幅の広い友達ができました。

料理•ピアノはほどほどの腕でしょう。

本がとても好きなのは相変わらずですが、新たに漫画も好んで読むようになりました。



女の子は女の人になっていました。



十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人



女の子はどんな大人になるのでしょうか


誰とと出会い、どのような子供を育て、どうやって最期を迎えるのでしょう



あなたはどんな人ですか











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