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白くて黒い百合の花  作者: 新規四季


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4/8

4

「お酒飲みたいなぁ」

「ダメに決まってるじゃない」


ほかの花見席を見ながら、大人達を羨ましそうに見ているのはボーイッシュな雨瀬和(あませなごみ)

アコースティックギターをジャカジャカ弾いて盛り上げて?いた。

それを心地よさそうに聞いていた、菓慧(このみけい)が、ジロリと睨め付けた。


「まあ、気お取り直して〜」

「猪一に居なくなった寮長がそれを言うの?」


全員集まって座って、ピクニックメニューを囲って音頭を取ろうとした美兎に舞がツッコむ。


鈴桜は皆の関係をなんとなく掴みながら苦笑いルするのだった。

そして、和の言葉を心の中で反芻していた。


(お酒かあ。飲んでみたいなあ)


まだ青い16の少女はいつの日かの夢を思い描く。




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