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白くて黒い百合の花  作者: 新規四季


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2

「私の歓迎会なんですよねー?」


美兎の隣にドカッと座って覗き込む。

距離感の近さに戸惑う美兎。


彼女は各務鈴桜(かかりお)

この春から高校生となって寮生となる。


ぴょこぴょこ跳ねるツインテールが印象的なハツラツとした少女だ。

底抜けな明るさは美兎とは対照的。


「ああ、うん。私達は君を歓迎するよー」

「なら、なんで1人でどっか行ってるんですか!?」


鈴桜の訴えはごもっともで、美兎は罰が悪そうする。

美兎は仲良くしてる人は居るけど、それを果たして友達と呼べるのもかを悩む。


他の寮生達にも慕われているのは、分かってるが、気を使わせていると感じているようだ。


「私が居ても楽しくないよ?」

「なんで私の気持ちを決めつけるんです?」

「決めつける……って、そうだよ。皆、そう」

「なら、私は貴女の特別ですね」


「…………なっ」

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