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15/19

14話

15話を11時ぐらいにアップ予定です。

お昼になった。

「ご飯だ!」食堂にいこうとした莉緒さんだったが、

日直なために黒板消しなどの雑務が残っている。

「う~席とっておいて!」

「了解。まかせて」莉緒さんと仲のいいグループが返事をして教室を出る。

今日は自分で作ったお弁当があるので、食堂にはいかず、教室でたべるつもりだったが、

「お弁当なんですか?学食いかれないんですね?」

隣から白雪さんが声をかけてくる。

「まあね、今日も学食?」

「そうですね、そのつもりです」

もしかして、莉緒さん待ってるのかな?

でも、あの様子だとしばらくかかりそうだ。

「俺も今日は食堂で食べようかな?」

「そうなんですね?ご一緒しても?」

「うん、いいよ」

「ありがとございます。正直まだ莉緒さん以外の方とはきちんとお話できてなくて」

だろうね。莉緒さんはめちゃくちゃフレンドリーだから。

二人並んで、莉緒さんと仲のいいグループを追いかける。

学食は相変わらずの込み具合、とてもじゃないが皆並んで座れる席なんてない。

自分の横に、丁度4人が座れる空いてるスペースがあったので急いで確保。

白雪さんに、場所とっておくから注文してきなよとすすめる。

食券の列で色々悩んでいる光景がみえた。またエビフライかな?

しばらくして帰ってきた白雪さんは、「オムライスにしました」といった

「今日はオムライスなんだね。そういえば昨日も悩んでいたし。」

「そうですね、オムライスも好きな方です。相川さんはお弁当だけで大丈夫ですか?」

「うん。そうだよ。あとは無料のお茶」

 さあ食べようか、と弁当の蓋をあけ、箸を取ろうとした、その時だった。


「――あれっ、先輩。珍しいっすね。今日も食堂っすか」


面倒な奴に見つかった。


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