あとがき
主人公の人生における大きな選択を、最後まで見届けてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
やっと、ここから物語が始まる――と言いたいところですが。
人は生まれた時からすでにその人の物語が始まっています。その中でも、新しい人生を歩むまでの「プロローグ」という名の一ページを、一人の人生の転機を覗き見るような感覚になれる、そんな物語を描きたかったんです。
……はい。ちょっと良いように言ってみました。
実際にこの作品を書き始めたきっかけは、テンプレに飽きてこんな設定やシーンを私が読みたい、と思ったからです。
主人公視点で物語が進むので、登場人物それぞれの感情や動きを十分に描ききれていないのもあり、もやもやが残る方もいるかもしれません。
特に環さんについて。彼はとても悲しい人生を歩んでいる人なんです…。
他の人視点も、気が向いたら書こうかな。
最後に。
この作品について、感想をいただけるとうれしいです。
こういう展開が好きとか好きじゃないとか、個人的な好みの主張とか特に大歓迎です!
今後も皆様がそれぞれ、自分好みの作品と出会えるよう願っております。
あと忘れてました。
私の作品について客観的な評価も知りたいので、ぜひ星を選択してもらえるとありがたいです!




