表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/10

お兄ちゃんの布団

どーぞ

そして、お兄ちゃんはお風呂に入った。

私は、部屋に戻った

明日は、日曜日。


霞『どっか行きたいなぁ…』


と私は眠った

それから、夜中に目が覚めてしまった

怖い夢を見てしまったんだ

私は、迷わずお兄ちゃんの部屋に行った


ガチャッ

霞『お兄ちゃん…』


翔『ん…?どーした?』


霞『一緒に…寝ても…いい?///』


と照れながらお兄ちゃんにお願いした


翔『おう、おいで』


霞『ぅん///』


とお兄ちゃんの布団に入れて貰った


翔『霞、いい匂いするなぁ…』


霞『そ、そぉかな?』


翔『あぁ、する』


霞『へへっ///』


すると、お兄ちゃんが…


翔『なぁ、霞?』


霞『なに?』


翔『明日、二人でどっか行くか』


霞『へっ?い、行く!』


翔『声がでけぇよw』


霞『あっ、ごめん…』


翔『ふっ。』


とお兄ちゃんは、寝てしまった


霞『もぉ、なによぉ…寝てる。私も寝よ』


と私も眠った。



つづく

また、見てください

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ