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私のお兄ちゃん

いつも、見ていただきありがとうございます

私の名前は、一ノ瀬 霞(いちのせ かすみ)。

中学二年生の女の子

私には、好きな人がいる

それは、お兄ちゃん!

3つ上の優しい私のお兄ちゃん。

高校二年のお兄ちゃん。

みんなからは、『叶わない恋だから諦めて

他の男探したら?』って言われる

でも、私は諦めない!

あ、私のお兄ちゃんの名前は…

一ノ瀬 翔(いちのせ かける)。


夜〜家〜


霞『お風呂入って来るね〜』


翔『おう』


霞『覗かないでよ!?』


翔『覗かねぇよ、妹の身体なんか興味ねぇよ』


霞『むぅ…』


と私は口を尖らせ、お兄ちゃんを見つめた


翔『なんだよ〜』


霞『何でもないっ』


私は、拗ねてお風呂に入った。


〜お風呂〜


霞『やっぱ…私なんて興味ないのかな…』


と私は、独り言をつぶやいて

15分後にお風呂を出た


霞『お兄ちゃ〜ん、お風呂空いたよ〜』


翔『さんきゅ』



つづく

また、見てください

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