「エプスタイン資料350万点公開」に世界激震! 日本に波及する可能性は!?
筆者:
本日は当エッセイをご覧いただきありがとうございます。
今回は「陰謀論が現実化した」とまで言われているエプスタイン事件の資料が26年1月末に350万ページにもわたって公開されたことから問題が世界に飛び火しました。
これが日本にどの程度影響が出るかについて個人的な意見を述べていこうと思います。
質問者:
筆者:
日本の「ジャ〇ーズ問題」の世界版みたいなものだと思ってくれればいいです。
エプスタイン氏は、カリブ海にあるいわゆる「エプスタイン島」と呼ばれる島や不動産で未成年の少女を性売買していました。
しかもその「買った相手」とされているのが後述するような世界的著名人ばかりで、エプスタイン氏は「行為の録画」を盾に恐喝などをして財を築き特権階級になっていたようです。
しかし、2008年にフロリダ州で、児童買春の罪で起訴・有罪判決、司法取引に応じるなどして減刑され、13カ月で釈放。
その後2019年に、10代前半を含む少女数十人に対する性的人身売買という連邦法違反の疑いで逮捕され、同年8月に拘留中に自殺したというのがおおよその概要です。
質問者:
2019年に自殺したエプスタイン氏の一件がどうして再燃しているんですか?
筆者:
被害者などが政治家に働きかけ、FBIの捜査資料などを公開して性加害者を罰して欲しい! と言う運動が起きたためですね。
24年の大統領選挙でトランプ大統領候補(当時)がエプスタイン関連の非公開情報を公開すると選挙公約で約束し、その後に当選したことから一気に注目度が上がったわけです。
ただ、上下両院でこの一件に情報公開について成立しておきながら一度トランプ大統領が署名を渋ったことで支持率が低下し、それを嫌ってトランプ大統領が署名をしたという「いわくつきの経緯」がありアメリカでは大注目の案件のようです。
質問者:
でも、話によるとトランプさんもエプスタイン文章に出てくるそうじゃないですか? 公開が遅れたのはその影響もあるのでしょうか?
筆者:
エプスタイン氏とトランプ大統領は旧知の仲ではあり、何回もその文章で出てきそうですが、
具体的に性加害者であるという証拠は出てきていないそうです。
この文章の厄介なところは記載されている人や島を訪れた人が全員が全員、性犯罪に関わったわけではなさそうだという事です。
当初はトランプ大統領は渋っていたのは自身のことで怯えていたというよりも、「スポンサー」が拒絶していた可能性が高いと思われます。
トランプ大統領に致命傷を負わせることができるのであれば、バイデン政権時代に公開されていてもおかしくなかったわけですからね。
質問者:
トランプさんはそれこそいろいろな組織から多額の献金を受けていますからね……。
筆者:
英国のチャールズ国王の弟・アンドルー元王子は広範な交友関係が発覚しており既に昨年10月、英王室から「王子」の称号を剥奪されており、イギリス王室そのものが批判の的になっています。
イギリスでは前駐米大使が富豪と深い仲だったことから任命した首相の辞任まで求める事態に発展しています。
アメリカではビル・クリントン元大統領がエプスタイン氏所有の島へのジェット機搭乗記録が27回もあり、文書内では「若い女が好きだ」とする証言があります。なお、自身のエプスタイン氏への関与について黙秘権を行使しており実情は不明です。
ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト創業者)はエプスタイン氏がゲイツ氏の性病に関する秘密や不倫を脅迫材料として利用していた可能性が今回の公開文章で発覚しました。
エプスタイン氏の死後の資産管理人がゲイツ氏の元顧問であった事から関連性があることが指摘されています。
ラリー・サマーズ元財務長官(オバマ政権時代)は逮捕前日までエプスタインと連絡を取り合っていたことが今回発覚し、OpenAI理事を辞任することになりました。
ハイアット・ホテルズの会長のトーマス・プリツカー氏
ゴールドマンの法務部門責任者キャスリン・ルームラー氏がエプスタイン氏と交友があったことを隠していたことから6月末で辞任を決断。
ノルウェーでは、富豪との交友が暴露された皇太子妃が謝罪に追い込まれたようです。
質問者:
筆者:
権力者達による性的搾取、隠しカメラを用いた強迫と言った事は非倫理的である上にセンセーショナルですからね。
さらには「ベビーファーム(赤ちゃん農場)」計画やカアバ神殿の布の入手といった猟奇的・儀式的な側面もあるのではないかと言われています。
このような憶測の領域の部分が非常に興味深く、都市伝説や陰謀論などでは盛んに色々な憶測が飛び交っています。
規模が大きすぎるので「ジャ〇ーズ問題」なんて可愛く見えてしまいますね――被害に遭った方からしたら深刻ではあると思うんですけど、世界的影響力と言う意味でですね。
◇日本への影響
質問者:
日本の方の名前と言うのは無いのでしょうか? あれば一大事だと思うのですが……。
筆者:
現状は日本人名が出てきても具体的な性的搾取をしていない「それ以外の人たち」のようで現状は安心のようです。
ただ、今後「新しい資料」が出てくる可能性もあり、その際に思わぬ新事実が発覚してくる可能性があります。
現状出ている名前は「可能性としてあり得る」と言ったところですかね。
勿論、全員が関与して欲しくないという気持ちが最優先ではありますよ。
質問者:
今のところはどのような日本人の方が出てきているのでしょうか?
筆者:
一番のビッグネームでは秋篠宮皇嗣殿下ですね。
エプスタイン氏は鶏をテーマにした研究や学術的なドキュメンタリーを制作する企画書を作る際に資金359万ドル(現在のレートで約5億6千万円)の出資を求めました。
秋篠宮皇嗣殿下は分子生物学者、家禽研究の第一人者として、「インタビュー対象者」と記載されているそうです。
深刻な関与が認められれば皇嗣家のイメージや皇統の継承順位にすら影響が出かねない状況だと思います。
※ちなみに筆者は御皇室継続のために男系男子は必須で女性天皇は男系男子が途絶えた場合に限るものと考えています。
一方で御皇室が戦争や国粋主義のために利用される事には大きく反対したいです。
質問者:
イギリスでは王室の存亡に関わっているそうですから一大事ですね……。
筆者:
次に伊藤穰一氏の名前が出ています
伊藤氏は元MITメディアラボ所長であり、千葉工業大学の学長(当時)も務めた伊藤穰一氏は、日本におけるエプスタインの主要なパイプ役であったとされています
エプスタイン氏から紹介された女性を、森ビルが運営する「アンダーズ東京」に「インターン」として受け入れるよう同社役員に依頼し、実現させていた事が今回の文章で判明しました。
質問者:
もしかすると、エプスタイン氏の火種が日本にも飛び火している可能性があるという事ですか……。
筆者:
タイ出身の12歳少女の売春が最近にもあったように、日本も闇深い事件がありますからね。無関係では無いと思うんですよね。徹底調査して、もし関わっているのだとするのなら日本の上級国民を炙り出して欲しいところです。
質問者:
今後の動向に注目ですね……。
筆者:
日本と関税交渉している窓口であるハワード・ラトニック商務長官は2012年にエプスタインと面会していたことから
辞任論が紛糾しています。
ハワード商務長官が自らの火消しのために日本への関税交渉で強引に成果を出そうとしてくるかもしれません。
「85兆円のアメリカへの投資」の1回目の投資項目決定について合意に至れなかったのもここが影響しているのかもしれません。
質問者:
全く無関係では無いんですね……。
筆者:
この一件は世界の政財界を駆け巡っていますから思わぬ形で日本に影響する可能性もあるので注目ですね。
また、関与した多くの有力者が司法的な制裁を受けていない(疑惑の人物が社会的制裁を受けているケースだけ)です。
ただ、有力者はお金も権力もありますから司法で制裁を受けるためにはかなり長い時間を要するかもしれません。
また、被害者のプライバシーを保護しつつも被害者の救済を行っていくことが大事になると思いますね。
という事で今後もこのような日本に関係しそうな国際的な話題についても個人的な見解を述べていこうと思いますのでどうぞご覧ください。




