表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛を吐瀉する魔物  作者: サウザンド★みかん
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
16/17

【愛を吐瀉する魔物をお読み頂いた皆様へ】あとがき

まずは、最後までお読みいただき、ありがとうございます(念のため、あとで活動報告もご覧ください)。

今回、このような作品を描こうと思ったきっかけは、インセンシティブ・センシブルの執筆を4ヶ月も停止させてしまったからです。リアルの事情では、職場の繁忙期が迫っており、仕事と並行しての投稿は不可能に近いという結論に至りました。その代わりに、旧版を新版に改めるという手段で投稿を継続しましたが、それでも皆様に申し訳ないという気持ちはありました。そんなこんなで……繁忙期が終わっても、インセンシティブ・センシブルのお気に入り登録数が減らなかったという事実を確認したことで、読者の方々に恩を返そうと思ったのです。どんな手段でそれを返そうかと考えた結果、恋愛という未ジャンルの短編に挑戦しようと思い立ちました。加えて、私の読者さまは、男性の方が多いんじゃないかと思いまして、やや性的な要素も入れた方が良いのではないか、ということでこんな形の作品になりました(。。)...

それで、これは余談なのですが。数話を投稿し終わった段階で、「雑草姫の微笑」という作品に出会ったんですよね。8月初旬の時点から、恋愛カテゴリでは上位に位置していました。どんな作品だろうと思って読んでいった結果、ルーナリーアちゃんの可愛さに打ちのめされました。あの時は、自身の筆力のなさに恥ずかしさで一杯になったのです。恋愛というジャンルのお話を作ることの難しさを体感させられました。もう恋愛ものなんて描かない方がいいんじゃないか、しばらく更新はやめようかなと思ったのです。でも、感想ではなくメッセージで応援をくれる方がいたり、それに挿絵を描いてくれる方も見つかりました。あと、最後まで描き切っている状態での投稿の最中でしたので、ここまできたら最終話まで投稿を続けてみようと思ったのです。

そういうわけで、拙いあとがきではありますが……ここまでお読みいただき、ありがとうございました(。。)...

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ