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住人探し

こんにちは、

お久しぶりです。

なぜこんな久しぶりかというと、

実は今テスト週間で。テストの日は9 10 11

日です。なのでまたしばらく書けないかもしれませんが(休憩の間に書くかも)よろしくお願いします。ちなみに今休憩中(笑)

 純の腰に腕をまわそうとしたその時

 ガシャーーーン!!

 という、耳が割れそうなくらい大きい音がした。とりあえず聞こえた方向に走っていってみる。さっきの音を聞いて急いで駆けつけたのかまなも息を切らしていた。

 そこには、アフロティーがさっきの音の説明をしてくれた。

「さきほどの音はこの鏡が割れた音です。

実はこの鏡はあなた達が住む現実世界と私達が住むミラーワールドがつながる鏡なんです。つまり、この鏡があれば誰でも現実世界へ行けるんです。でもこの鏡は普段鍵が掛かって現実世界へ行けないようになっているんです。でも、その鍵が壊されてるということはこのミラーワールドに住む誰かが現実世界へ行ってしまったんです。」

 純が

「ミラーワールドの住人は現実世界に行ってはいけないのか?」

「ダメです。法律でも禁じられているし、現実世界の歴史が変わってしまいますから。」

 うわー。分け分からないや。理解力ないからな私。まなは

「つまり、私達三人でその現実世界へ行った住人を捕まえてこればいいのね。」

「はい! お願いいたします。私アフロティーもご一緒したいのですが法律違反になるので……。あなたたちがいて助かりました。」

 よく分かんないけど、その現実世界へ行った住人を捕まえるのね。アフロティーが

「名前はカヤック。多分人間に化けていると思います。服装は黒いポロシャツで長ズボンで靴はスニーカー。年は23~24歳くらいに見えると思います。男です。まだ近くにいると思いますので、現実世界に戻って探しに行って下さい。」

 その言葉が言い終わるか終わらないかくらいに私達は現実世界にいた。まなが

「アフロティーが言ってた特徴だけだとちょっと分かんないよね。」

「確かにな。とりあえず見つけたら声をかける。たとえ違ってもだ。」

「そうね。まあ、皆頑張りましょ!」

 こうして私達三人の住人探しは始まった。

ふうー。やっと恋愛から離れられた気がします。難しい! ファンタジーって。というかこの話ファンタジーになっていました?

まあ、そんなことより最近トモコレ新生活を買いまして、楽しんでます。(テスト週間中はできないよ~(涙))

みなさんはどんなキャラを作りました?

あっと、話脱線ですね。

とにかく読んでくれてありがとうございます

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