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会津 八一

作者: 太陽
掲載日:2026/04/17

 會津八一(あいづ やいち、1881-1956)は、新潟市出身の歌人、美術史家、書家です。秋艸道人しゅうそうどうじんと号し、奈良の古寺や仏像を愛して独自の世界観を持つ歌集『南京新唱』『鹿鳴集』を著しまし、早稲田大学教授として東洋美術史を講じ、「秋艸道人書」力強いとしても知られる。


「秋艸道人書」万葉調の短歌を平明な仮名で書き、漢字は骨格が強く明快で、見る者に直接訴えかけるような独自の書風(書道)を確立し、現代書道に大きな影響を与えた。


八一の作はとてもわかりやすい、字1音の簡略化された形態で、さわやかで伸びやかな運筆だ。


「心」や「桂花露香」など 月に桂の木から露が滴り香るような、優雅で幻想的な情景を表してしている。


小説よりも短い文字碑や告の中でもしっかりと相手の心を突き 引き寄せることはとてもすごいと思った。

明治時代の作品が我々の心まだ掴んで離さない



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