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(四)―5(了)

 福山は撃鉄を引いた。リボルバーが回った。銃口を男の額に合わせた。

「や、止めてくれよ、逮捕してくれていいからさ、なあ……」

 そう言って男は両手首を合わせて手錠をはめてくれと言わんばかりに手を福山の方へ向けた。

 福山は引き金を引いた。衝撃で男は後ろの壁に押し付けられるように倒れ、そのままその場へへたり込むようにして崩れた。

 そして福山はさらに二発、男の胸に発砲したとどめを刺した。

「まずは一人目。全員殺してやる」

 福山は呟いた。そして犯人の一人を抵抗されたので射殺したと無線で伝え、通りに戻っていった。


(了)

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