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とある転生者の英雄譚  作者: ストロンチウム
2/2

第1話 転生

短くてすみません。m(_ _)m

だんだん意識が鮮明になってきた。

視界にはイケメンの男性と美人な女性がいる。

ん?これは抱きかかえられているのか?

まずここはどこだ?


「あうー」


マジか。声が発音できない。という事は、今俺は赤ちゃんなのか?


「■■■■■!■■■■■■■」


「△△△△△△」


言葉が理解できない。まあ言葉はいずれ覚えられるだろう。という事はあの男女は俺の親か。これは将来が期待できるな。


…待てよ?今俺は赤ちゃんだ。つまり…赤ちゃんが避けて通れない授乳イベントが発生するって事か⁉︎おい!何やってくれてんだよあの駄女神‼︎




…落ち着こう。まずどんな家柄に生まれたのか確かめないとな。確かラノベではこういう時は、家の内装で判断するんだったな。


…なんかベッドの天蓋が凄い豪華なんだけど。

これは貴族ということでいいのかな?



よし、次は何と言っても魔法だな!ラノベだとこういう時は体を流れている魔力を感じるんだったっけ。


…ん?なんか温かい物が体を流れている気がするぞ!これが魔力か!これはすごい集中力使うな…


あれ、だんだん眠くなって来た…



俺は眠気に抗えず眠りについた。

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