異世界に転生する前の私(俺)
2話目です!相変わらずの駄文ですが優しい~お目目で見てくれると嬉しいです。
私は、錫山 照子、特に何の取り柄も無いちょっとメタボなアラサー女である。仕事も近くのクリーニング屋でパートをしている。彼氏もいたこと無い、まっ!興味もないけどネ!グスン
そんな私には今とてもはまっているゲームがある。それは世界的大人気のVRMMORPGでその名も「light or dark online」通称LDOという光と闇の世界を舞台にしたゲームである。とにかく超楽しくて、リアルの嫌なことぜーんぶ忘れられるしもうサイコー!!!!コホン…。失敬、失敬、興奮しますた。とにかく私はこのゲームに超ドはまりしてしまったのです。
※※※
今日もいつも通り仕事を終え帰宅、晩御飯を食べお風呂を済ませベッドの上に、VR専用ヘッドセットを装着して準備完了!
「リンク・イン!」
「よっと、今日こそは、誰かしらここまでたどり着けるかな?クッフフフフ」
姿見の前に立つそこには、艶やかな長い黒髪、切れ長で血のように赤い瞳、そして透き通るような白い肌を持つ長身の美しい吸血鬼がいた。
「クックック、やーっぱりいいわ~このアバター!!リアルじゃぱっとしない私もここならこーんなイケメンに成れちゃうんだから!まぁメイキングにかなり時間掛けちゃったけどね!」
そう私のアバターは、男なのである。
ステータス
ヴィンセント・クロウ
性別 男
種族 吸血鬼族
職業 召喚士
二次職 魔法剣士
装備
武器 魔剣・黒血のレイピア
サブ 影縫いの短剣
防具
頭 月銀の髪飾り
上半身 吸血鬼王のコート
下半身 吸血鬼王のズボン
腕 影のグローブ
足 闇風のブーツ
外套 鮮血のマント
アクセサリ 月影のペンダント 魔氷のリング
スキル 操血魔法 変身魔法 召喚魔法 風魔法 雷魔法 氷魔法 闇魔法 剣術 魔剣術 魔法剣 眷族化 翼化 日照耐性 光耐性 魔王覇気 魔王覚醒
称号 吸血鬼族の王 血の支配者 黒き獣達の主 魔王 魔剣を支配せし者 永久なる夜の森の主 デイウォーカー モフモフ愛好家 虫の殲滅者
とまぁこんな感じ。
いわゆる魔王プレイである。モッフモフな召喚獣達と楽しくプレイしていた。
「ん?外が騒がしいな、まさかもうここまで光の奴らが来たのかな?」
ドォーン!!!
「ここに居るのは解っている姿を表せ!魔王!!」
目映い光を放つ聖剣を持ったプレイヤー達がやって来た。
「あっちゃ~。私の召喚獣の子達負けちゃったかぁ、かなり強化してたんだけどなー。だからって負けてやる気もないけどね!」
ピッピッとフル装備完了!フッと魔王モードに切り替える(厨二病とは言わないで!)
「クックック、さて勇者どもの相手をしてやるか。この俺、魔王ヴィンセントがな!!」
まさかこの後、あんなことになるなんてこの時の私は予想もしていなかった。
まさか、本当の異世界に転生してしまうなんて。
まさか、本当の魔王♂になるなんて!?
とりま2話目出来たぜ、文才なんて欠片もございやせんので悪しからず。




