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麗栄

大奥と言う処に案内された。今日から此処でお世話になるらしい。


出迎えた女性は麗栄れいえいと名乗った。家で言う皇后の立場に当たる人らしい。

美しい女性ひとだ。

でも、わたしは此処にこの方に何が出来るのだろう?

「そなた、胡蝶と言ったか?」

「ええ、そうですよ」

「面白い占い師がいる。会ってみてくれ」


わたし達が通された奥の部屋には占い師とは想像出来ない若い女性が座っていた。もっとも女性と判別出来るのはその長い髪のせいではっきりとは言えないけど。

「おかあさん」

わたしの後ろに控えていた凪がボソッと呟いた。

そして凪の声が聞こえたかのように占い師も顔を挙げた。

そこには凪を20ばかり年取らせたような女性がいた。

「実乃姉さん……?」

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