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成り上がり物語~girl but boy~  作者: 羅季
官吏1年目編
14/70

農村

「……なぁ、胡明様はあっさり農村行きを決められたのは何故ですか?貴方はその様な場所行きたがらないような気がしてました」


 そう……其は

「わたしの母はまごうことなく周本家の一人娘です。でもね、父はそうでは有りません。貴方は軽蔑するかも知れませんがわたしの叔父は農家ですので」

「そうか」

 暫くの沈黙。


 わたしと弓牙が視察を命じられた農村は中央から1日の距離に有った。


 報告書によれば、今年は貧作。米に害虫が付いたのか今年の米のとれ高は悪いそうだ。しかし……

「……これ嘘ですよね?明らかに今年は豊作じゃないですか」

 報告書と見た感じの取れ高。何か良からぬ不正をしているのではないか。


 ゆゆしき事態を前に風は静かに吹き抜けていく。

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