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何がいけないんだろう

作者: 青木ユイ

いろいろと訳の分からない作品になってしまいました……。

愚作かも、です。

あんまりおもしろくないと思われます。

 僕はこれまで精一杯頑張ってきたはずなんだ。

 何も間違ったことはしていないはずなんだ。

 なのに何故僕はこんなに放置され続けているのだろう。

 どうして悪口陰口などという無意味な会話の中に僕の名前が出てくるのだろう。

 そもそも僕のこの考え方が間違っているのか。

 悪口は世間話なのか。

 僕に友達がいないのはその世間話ができないからなのか。

 それとも単に嫌われているだけなのか。

 なら何故嫌われているというんだ。

 僕はなんで嫌われているんだ。

 どこがおかしくてどこが嫌なんだ。

 そんなに嫌いならばはっきりと嫌いと言ってくれればいいじゃないか。

 どうして人間という生物は皆はっきりとものを口にすることができないのか。

 出来る人間もいるのだろうか。

 本当に何でもずばずば言えるような人間は果たして存在するのか。

 悪口を人生の中で一度も言った事がないという人間は存在するのか。

 それともこんな考え方をしている僕が屑なのか。

 この世に必要とされていない人間はいるのか。

 そしてそれは僕なのだろうか。

 なんでこんなにも分からないことがあるんだ。

 僕には分からない。

 こんなにもこの星には分からないことがあるのだということ自体が分からない。

 いや、そんなことにでもなればきっと僕までおかしくなってしまうに違いない。

 それどころではない。

 僕はもうおかしな人間である。

 こうやって自問自答を繰り返してああだこうだと頭の中で議論している。

 おかしいのは僕なのだ。

 この星に、地球という星に僕以上のおかしな人は存在するのだろうか。

 いや、そうではない。

 僕ほどにここまで深く考え込んでいる者はいるのだろうか。

 それとも、もっともっと深刻な悩みを抱えていて死んでしまいたいと思っている人もいるのだろうか。

 そして僕は本当にこの場所で生きていていいのだろうか。

 食べ物を食べて息をして。

 僕が生きているということによって誰かが死ぬのだ。

 僕が食べる食べ物を食べ物が不足している人に与えることができるのなら。

 僕が死んで僕が吸うはずだった酸素を酸素が不足している人に与えることができるのなら。

 僕は死んでもいい存在なのか。

 それともここまで考えてきている時点で既に死んでいるのか。

 僕が生きるためには大きな試練が必要なのか。

 僕が死ぬためにも大きな試練があるのかもしれない。

 死ぬ勇気があるくらいなら生きればいいとも考える。

 だが僕は生憎誰にも必要とされていないのだ。

 この時点で僕はもう死んでもいい存在なのだ。

 しかし死ぬためには痛くて苦しい試練を乗り越えなければならない。

 痛いのと苦しいのは僕がこの世で一番大嫌いなことである。

 痛みを感じない性質だったらいいのに。

 苦しさを感じない性質だったらいいのに。

 いや、むしろ僕が生まれてこなければこのように悩むこともなかったはずだ。

 なら僕は何をすればいいのか。

 誰かのために生きればいいのか。

 ボランティアでもすればいいのか。

 戦争に行けばいいのか。

 それとも息をするだけでいいのか。

 人生を楽しめばいいのか。

 そもそも僕は人生を楽しんだことがあるのか。

 そして僕の何がいけないんだろう。

何か微妙って言われそうで怖いです。

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― 新着の感想 ―
[一言] 良し悪しは抜きにします。項目がその他なので、率直にいいましょう。よくある現象をそのままストレートに表現したと感じました。思春期の自己否定を可もなく不可もなく率直に書けているただそれだけの作品…
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