トランから出発、大切な想いと共に
はい、皆さん、今晩は、頑張りました、字数は少ないですが
ちょっと頭をひねって、ようやっと伏線を回収しました
そんなわけで、お楽しみください、では、どうぞ
四十四階層に到達したミオン一行、今か今かと、待ち受けていた
ゾリアーガの従者ミーマとスケルトンとマドハンドたち
その中央からゾリアーガ進んで来る、「歓迎しよう、盛大にな!」
そんなわけで、魔王六人が勢揃いしたわけだ
ミオンを抜かした魔王達は会議と言う名の情報交換
ミーマとマドハンド達に連れられたミオンは
レイニーやスライムたちと共に、おしゃべりと言う名の
お茶会パーティーとなった、ファングは疲れが溜まってたのか
そのまま爆睡、アルターは当然、ミオンの膝の上に乗り
時折、口を挟んでいた、
しばらく時は過ぎ、魔王絶も勢揃い、夕食の時間になり
今度は何故か、スケルトンやマドハンドがミーマの手伝いをし
ちょっと変わった料理が出てきた、薄味かと思いきや
塩でしっかりと味付けされている、煮込み料理も多い
ゆっくりと味わいながら食べるミオン、レオンとガレスは
持ってきていた酒を飲みほろ酔い気分でのんびりしていた
その後、一晩そのまま泊まり、トランへと帰る、帰り際に
ゾリアーガに呼ばれ宝石を渡される、一見ダイヤモンドのようだが、
手にとって集中してみると、今いる魔王達、全てと遠距離会話が
可能な品物だった、ゾリアーガに礼を言い、ありがたく受け取るミオン
その後、幾つかの種類の状態回復ポーションのレシピも、もらった
「レシピにない物もあるが、シルバーナに行くまでに、散策すれば
揃うだろう、いろいろ試してみなさい」そんなふうに言って
ミオンを激励し送り出してくれた、そのままゲートに案内されて
再びトラン迷宮、一階層に帰還したミオン、そのままトランへと向かう
わずかな時間の帰り道に魔王勢たちにも礼を言ったところ、
やはりというか何と言うか、ミオンの他四人の魔王達は、一緒に来ると言う
実は他の魔王達も、この件に関して、いろいろ動いている
ミオンが、ルシアワールドに現る、ニ~三年前から、このルシアワールドは
魔物や魔獣の被害が多くなっている、それが何を意味するのか
魔王達は上を見上げる、そこにあるのは、‘嘆きの月”と呼ばれる星
獣王ガレスは言う「今まで何度か調査はしてきたんだが、
考えれば考えるほど、答えはあの場所にたどり着く、そして
どうにも、シルバーナは、きな臭い、だから俺達は行く
そういうわけで魔王姫エンデミオンに付いていくのさ」
それを聞いてミオンは微笑んだ「旅は道連れですね、少し怖い道のり
になりそうですが、そして最終点も………」
魔王勢は、そして他の者も上を見上げる、地球で見る月よりも
はるかに大きい凶兆の星、ミオンは、それが不気味なオーラを
放っているように見えた
トランの街にたどり着き、素早く身支度、軍に合流すると
あと一日ほどで、補給も、全て完了すると言う
少し余裕を持って出発できそうだ、とりあえず今日はギルドにある
ミオンの部屋で寝ようと思う、他の魔王達もバラバラで宿を取っている
ミオンが少し悩んだのはレイニーのことだ、恐らく戦場になると思う
シルバーナに彼女を連れて行っていいものか、だがレイニーは
どこ吹く風で、ついて行くのが当たり前、そんな感じで
ミオンに付き添っている、ミオンからその話を聞かされて
言った言葉は「私はミオン様のメイドですよ、御側にいるのは
当たり前のことです」そう言ってにっこりと笑う、
ミオンも少し吹っ切れて、「これからもよろしく」
そう言ってレイニーに笑った、その笑顔を見て思わずミオンに
抱きつくレイニー、暫くそのままでいる、そんなことをやってたら
冒険者のアイリ達もやってきた「あ~何やってるの、私たちも
混ぜなさい」そんなふうにもみくちゃにされてしまった
出発前のわずかな、平和な時間、ミオンは誓う
たくさんの人たちが、この優しい時間を持っている
それを守るためにも、成し遂げて必ず帰ってくると
一晩ゆっくりれたミオンとその仲間たち
身支度を終えギルドから出る時、ギルドマスターとイリーナたちギルド娘
そして他の冒険者たちからも激励を受ける、セレスはギルドマスターに
何か事付を頼んでいる、おそらく剣のことだろう彼の息子には申し訳ないと
思いつつも、自分に出来る事はないだろう、それを吹っ切り、門番達から
「気をつけて行ってきてくれ」と言われ町から出て駐屯地へ、そして
大将のマーダーと合流、他の魔王達とも合流、その時にゾリアーガから
「気をつけて行ってこい君は私の生徒だからな、まだ教えたいこともある」
そう宝石を通じて念話をもらう「ありがとうございます、行ってきます」
そう返した後、他の将軍達からも、励ましをもらい、
マーダーから声をかけられ出陣の挨拶を依頼されて、その場に集まった
者たちに声をかける、凛とした声を高らかに上げてミオンは宣言する
「シルバーナへ……出発!!」
次回予告、深淵よりルシアの世界に飛来したものは??
タケゾウが、相変わらず頭を悩ませつつ、パスタを作って食べて
お送りするfantasy
次回、魔王のST〇〇最終章、嘆きの月とシルバーナ
序、時に飲まれた邪悪なる意思
お楽しみに
はい、いかがでしたでしょうか、 これより次回から最終章となります
ようやっと、ここまで来ました、応援してくれてる方
読んでくれてる方、ブックマークを入れてくれる方本当にありがとうございます
最終回のプロローグ部分はできておりますので、後は書ききれるかどうか
頑張ります、では、おやすみなさい




