王都での生活 唸る突撃槍剣、これが本物のゴーレムですよ!!
はい皆さん今晩はようやっと出来ました、そんなわけでミオンさんの
そして、その仲間たちの活躍をお楽しみください
「 are you ready 」 「 yeah.e.e.e.e.e.e.」
「やぁみんな、この戦い知っているよね、この決闘場は学長先生が許可を
してくれた、他にも先生方が協力してくれている、そして僕が司会のサリオン、生徒会長だ、いやーミオン姫もやってくれますね、入学早々、あのバカ貴族
レイモンドに喧嘩を売られ、いやーそれを買ってくれましたよね、
よくやってくれましたよ、そんなわけで、この決闘、なんと獣魔王ガレス様が
審判を務めてくれます、それでは獣魔王ガレス様から一言いただきましょう、
ガレス様どうぞ」
「ガレスだ、若者は成長するものだ、良い戦いを見せて欲しい、そんなわけで
私のチェックは厳しいぞ、両者とも頑張れよ、勿論、贔屓はしない」
「はい、有難う御座います、ガレス様、そんなわけで、両者の言い分を
聞きました、まずレイモンド側から、ミオン嬢の身柄を王宮より
サスール家に移すことです、そしてミオン姫からは二度と関わるな、以上です
これは、大神官の下で契約の神より約束されております、」それを聞いた時
会場は、ええぇぇぇぇ、言う声に包まれた、「あまりにも馬鹿げている、」
「サスール家は王家に喧嘩を売るつもりなのか、」そんな声も聞こえてくる
ザワザワしたが、続けて「では両チームに入場してもらいましょう、
ではレイモンド.サスールどうぞ」の声に、静かになる、
パチパチ、パチパチ、拍手がおざなりに鳴り響いた
「サリオン、貴様どういうつもりだ、理由によってはタダではおかん」
それを聞いた生徒会長サリオンが答える「あ、弱いのにずいぶんと粋がっている
バカ貴族を、バカ貴族と呼んだだけだが、何かおかしいか?まぁミオン姫に
ボコボコにされるんだな、ハッ」そうサリオンがせせら笑った
「あと僕にどうこう言う前に君にやることがあるだろう、先に済ませろよ、
まぁキミとは同格だけど、一緒の貴族と見られたくないね」
「貴様ぁ、この戦いが終わったら、覚えておけ」サリオンが返事をする
「その言葉、我が家に対する宣戦布告と受け取ったよ、まぁ恐らく王家も
黙ってないよ、そして僕ら本物の貴族もね、やはり馬鹿は馬鹿だな
魔王がここにいる意味がわかってないとはな、まぁさっさとやれよ
これから本物の紹介が始まるんだから、邪魔だ消えろ」
もはやサリオンはレイモンド達を一瞥も与えずがチームを紹介する
「では皆、大拍手で出迎えてくれ、まずは、我が王国が誇る王女姉妹
レーネ姫そしてルーネ姫だ」途端に会場から大拍手が放たれる
「結婚してください」「姫こっち向いてください」「姫」「姫」「姫」
と大音量で姫様コールが起こる、レーネとルーネは会場にカーテシーを決める
サリオンは再び紹介を始める、
「大小ロリータ冒険者コンビ、ルーリーとエレナ」冒険者チームが声を出す
「おれらのパーティーに入ってくれぇぇぇ」「回復魔法をかけてくださーい」
その声を聞いてルーリーは会場に投げキッス、エレナは顔を真っ赤にして
頭を下げた、会場に拍手が広がったがすぐに静かになった、サリオンが再び
「 やあ、みんな、改めて、いくぞー、Are you ready 」
「 Yeah.e.e.e.e.e.e.e.e.e.e.e.e.e 」
「魔王姫エンデミオン、通称ミオン姫登場でーす」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「ミオン姫さまー」 「愛してますー」
「 shineで撃って下さい」 「踏んでください」 「モフモフさせて」
「いやーすごい人気ですねー出てきました、お顔が真っ赤です、
いや可愛いですねぇ、あの可愛いお顔で、盗賊団を撲滅、先だってのトラン
防衛戦では大活躍の我らがミオン姫、今満を持しての登場です」五人は揃い
一緒になる、ミオンとエレナが双方とも顔を真っ赤にしているが深呼吸して
落ち着かせる、教師方から双方に注意があり、いよいよ戦いが始まる
此処からは会話モードです
サリオン
「そんなわけで始まりました、注目の一戦、実況は私サリオンと魔法教師の
グレン先生、そして解説の宰相令嬢サラ・パートリヤさん、で、お送りします
ルールは簡単、メンバー内で武器自由、何でもアリだそうです、というわけで、グレン先生この戦いどう見ますか、 」
グレン
「ふむ、レイモンドたちの実力ではミオン姫には勝てない、マジックアイテムや魔法を使っても勝てはしないのに、何故こんな戦いを仕掛けたのか?まるで
意味がわからんぞ、だが私にとってミオン姫の魔法を見ると言う事は千載一遇のチャンス、それだけは彼らに感謝したい」
サリオン
「グレン先生、有り難う御座います、では解説のサラさん、お願いします」
サラ
「そうですね、実況なんてしたくなかったんですけれど、あまりにも
アホらしくて、あ、いやいや、今のはお父様には内緒にしてください、
では彼らに勝ち目があるとすれば、例えば、そうですね、場外から、いきなり
魔法を撃つとか、そんな汚い真似をしても、勝てるかは、うーん怪しいですね
アラ、勝ち目無いですね、いやー、一生懸命作戦を考えたんですけどねー
無理ですね、まぁいきなりゴーレムとか、使っても勝てないでしょうけど」
サリオン
「はい、要所、要所で、大声をありがとうございます、場外の彼らは、
挙動不審になってますね、彼らの後ろに居る人も、“どうしよう”なんて
相談してるみたいだし、楽しいですねー」
グレン
「まぁいいさ、あがいて、ミオン姫の魔法を観させてもらえれば! 」
サリオン
「あっさりしてますね、えぇ、教え子じゃないんですか?」
グレン
「教え子と言うのは授業に出てくれる生徒を言うのだが?」
サラ
「確かにそうですね、さぁ始まりますよ、どうせ、すぐに終わりますけどね、あ、すぐには終わらないかな?、かなり無様に負けるでしょうし、ウフフフフ」
サリオン
「サラさん、何かやりました?何か情報でも与えたんですか」
サラ
「いやー色々な所から、色々お話を受けただけですよ、高位貴族の
方々とか、息子は学校で偉くなったなぁとか、そんな話ですよ」
サリオン
「いやー恐れ入りますね、はっはっはっはっはっは」
グレン
「怖いぞ君たち、化かし合いは、そこまでにして、始まりだ」
そして戦いは始まった、なぜかゴングがなる (カ~~~~~~ン)
ミオン、エレナ、ルーリー、レーネ、ルーネ、は動かない、いやミオンは
彼女らを止めている、指先で挑戦的にクイクイと、いらっしゃい坊や、と
言っているようだ、レイモンドは激昂して場外の人間に命令を出す
「何をやっているお前ら、早く撃て!」場外にいる、おそらく魔法使いの
生徒だろう、二十人ぐらいが、魔法の詠唱を始めた、ミオンたちは
それでも動かない、さて、ここでミオンたちの武器だが、ミオンは良いとして
他の四人の武器はかなりパワーアップしている、なぜならミオンは惜しみなく
ドラゴンボーンを使い四人の武器を改良したからだ、姉妹に教わり、王都の
良質な武器屋を見つけ、そこで大幅にアサルトランスと二刀流の短剣
そして、エンシェンタリーワンドを作った、本来なら学生の身で
持てる物では無いのだが、その後、ドラゴンの骨を全部売ったら一千万近くの
お金をもらった、速やかに王家に預かってもらう、もちろん王家はこれを
武器に加工してもらい買い取る、そんな流れだった
もちろんギルドにも卸した、そんなわけで今王都では良質な武器が
流れている、彼らの命の保険にもなるだろう、
そんなわけで劇的なパワーupを果たした、混合女子チーム、反撃のチャンスを
今か今かと待っている、そしてファイアボール、ライトニング、ハリケーン
などの魔法がドカドカとミオンたちに襲いかかる、ミオンはポケットから
何か取り出す、それが着弾したと同時に、白い煙幕、そこへ向かって
魔法はドカドカとぶつかっている、最初は正面からだったが、実は四カ所から
魔法が降ってきている、周りからは、汚いゾーとか、ふざけるなとか、
やじは飛んでいる、レイモンドは笑いながら「勝てばいいのだ、」と笑った
審判であるガレスは何も言わない、言う必要はないからだ
この競技場は特殊なフィールドで覆われていて、ダメージは計算されて
表示される、実質的には肉体にダメージは無い、そのダメージ表示は
未だにゼロだ、レイモンドは、目を見張る、そして周りにまた命令を出した
「何をやっている、もっと撃て、撃ち続けろ」打ち続ける魔法使いたち
だが、魔力が尽きたか、少しずつ魔法がなくなってゆく、
煙幕は未だに晴れてはいない、そこに突っ込む勇気もレイモンドは無い
魔力が完全に尽きたか、魔法使いの攻撃はやんだ、やがて風が内側から
流れはじめ煙幕は晴れる、そこには完全に無傷なミオンたちがいた
「終りですか、あの程度で私たちを倒そうなど、お粗末としか言いようが
ありません、さて、それでは、此方の番ですが、痛みを味わう準備は
よろしいですか、あ、祈るのは結構ですが、ルシア様に祈らないでください
ルシア様が汚れてしまいますから、お願いしますね!」挑発的な言葉を
ミオンはレイモンドに告げた、
決闘の二日前、ミオンが驚きの声を上げる、「これは本当ですか」
サラが見せてくれた資料には、とんでもないことが書かれている
王宮の一室、ミオンの部屋、そこには、いつものメンバー、そして
ミオンの友人二人、そして宰相親子、資料を読むミオン、そこには
サスール家の、ありとあらゆる悪事、むろんレイモンドもそれに関わっている
あまりにもひどいので、ここには書けない、ただ、人を人とは思えぬ行為、
女性を女性と思わぬ行為、人の道を外れた外法の実験、そして魔王を
操るための魔法道具の開発、などなど、さすがに国王も開いた口が塞がらない
それを遊びに来ていた、ニーナは見て、ちょっと調べてくると
飛び出した、そしてその実物を持ってくる、が、なんともお粗末な品物だった
確かに色々な計算式が含まれてはいたが人の意思すら奪うことができない
どうやらサスール家はこれを、ミオンにつけて、と考えているらしい
作った魔法使いは既に逃げて行たが、ガレスに捕まっていた
色々、無理難題を言われ、人質を取られ、頭にきて何人かの人間に協力して
もらい、この偽の魔王捕縛の品物ができたわけだ、演技してもらい、この品物は
本物ですよーとアピール、無事に人質を助け、速攻で逃げ出した
「もう二度と作れない品なので大切にしてください」とゆう置き手紙を置いて
そんなわけで、アホらしい反逆劇が幕を開けたわけだ、故にミオンは彼らを
徹底的に痛めつけることに決めた、もちろん命は取らない二度と
歯向かうことのないよう、自分の無力さを噛み締めてもらうのだ
そして彼は、自分の屋敷へ二度と帰る事は出来ない、なぜなら・・・・・
ミオンチームはいよいよ攻撃を開始する、スピードファイターであるでレーネは
疾走する、ランスを構え刺突、一人の男が加速度のついた少女の一撃で
吹っ飛んだ、それを見て驚くレイモンドチーム、その隙をついて
ファイアバレットが二十発ほど降り注いだ、ミオンかと思いきや、
それを放ったのはエレナだ、ドラゴンの骨で作った杖の加護で
その破壊力は増している、一発一発はそれほどでもないが二十発ともなると
弾幕としても有効な手段となる、動きが取れなくなったレイモンドチーム
すぐさま、ルーネは接近して抜き打ちの一撃を一人の男に放つ、これで二人が
減る。ルーネの次はルーリーがジャンプして後ろにいた魔法使いを蹴り飛ばす
さらに右打ち、左打ち、接近して魔法使いを叩きのめした、もちろん短剣には
鞘が付いたままだ、残りは二人、ミオンが背中にファイアボールを展開させ
爆発、ファイアバーニヤでレイモンドの側近に急接近、そのまま膝げり
かって狼たちを叩きのめした技、ファイヤスタンピードで一人を脱落させた
すぐさまレイモンド達と離れ集合するミオンチーム、レイモンドはじりじりと
追い詰められた、五対一、ミオンが彼に告げる
「降参したいですか、今なら許してあげますよ、まぁ、私たち全員に
頭を下げて、ここにいる皆さんすべてに多大な迷惑をかけて
申し訳ありませんと言ったらですけどね」完全に挑発としか言いようのない
セリフをミオンはレイモンドに投げつける、 「ふざけるなぁ、いい気に
なるなよ、貴様など我々の奴隷にしか過ぎんのだ、奴隷なら奴隷らしく
我々に従っていれば良いものを」と言った瞬間、レーネは飛び出して、
レイモンドをアサルトランスで腹部を突いてから、剣を抜き左足を切りつけた
続けざまにルーネが、そのスピードを生かして突撃してくる
「グワァァァァァァ!」アサルトランスの一撃が決まりレイモンドは
吹っ飛ぶ、「いずれ、私の妻になる女たちなのにふざけるなよ貴様ら」
司会のサリオンがその言葉を聞いてコメントする「おっと、レイモンド
何をトチ狂ったか、面白い世迷い言を行っておりますが王女二人のコメントは
どうでしょうか、姫様どうぞ」レーネとルーネは揃って同じ言葉を発した
「気持ち悪い、この世から消えてください」と辛辣な言葉をレイモンドに
向ける、審判のガレスは、大笑いしている、ミオンは「妻?奴隷?
ふざけるのも大概にしなさいね、さぁさっさと降参するか、死ぬか
選びなさい」レイモンドがそれを聞き「ふざけるなよ、貴様ら、嬲り殺しに
してやる」ミオンは再び答えた、「そーゆー三下のセリフは聴き飽きてるんです
どうやって嬲り殺すんですか、見せていただきますか」レイモンドは再び
会場のほうに向き、何人かに声をかける、 「さっさとゴーレムを出せお前ら
あの女どもを踏み潰してやれ」何人かの生徒がゴーレムを出す
一メートル半ほどのゴーレムがミオンたちみ襲いかかった、無骨な形をした
ボロボロの石で出来たゴーレム、それを見たミオンはすぐさまポケットから
魔石を取り出す、そしてゴーレムを召喚した、彼らの持つゴーレムより
シャープな形をした二メートル前後の巨大なゴーレム、それが二十一体
フライパンを持たせ、再びゴーレム砲が火を吹いた、瞬く間にレイモンドの
ゴーレムがバラバラに粉砕された、「これが本物のゴーレムですよ、周りの方々よく見ておきなさい」そして最後にミオンは手加減して計算された
ディザスターインパクトをレイモンドに放つ、その掌底は空へ向かって
放たれる、レイモンドの体は浮き上がり、戦闘中に仕掛けておいた
ファイアマインの場所に落ちた、その瞬間ファイアマインが爆発
再びレイモンドの体は空に舞った、落ちた所にファイアマイン再び爆発
空に舞う、爆発、空に舞う、爆発、空に舞う、爆発、空に舞う、爆発、落下
何度も何度も繰り返されてレイモンドの心はポッキリと折れた、
最初の魔法で蹂躙して、その後ゴーレムでミオンを、作った魔道具で
捕縛して自分の良いようにするつもりだったが、結果は散々だった
それだけではなく、衆人監視の中サリオンが言ったようにボコボコにされた
もはや彼には立つ気力すらなかった、ミオンが「これが実力の違いですよ
何を勘違いしているのか解りませんが、あなたはもう貴族では無いのです
何の力もない、単なる子供でしかありません、いえ罪人です、もう二度と
まともな生活はできないでしょう、さようならです」その言葉が終わった時
ガレスが連れてきていた兵士たちが、彼の周りを囲う、逃げる気力もなく
彼は連れていかれた、他の数人の生徒はそのまま教師たちに
連れて行かれた、ガレスは笑いながら
「なんともはや、お粗末な結果だったな、手を出すなと、言われたから
何もしなかったが、これでよかったのか」ミオンは、ガレスに
お礼を言いながら、話す「ありがとうございました、多少は抑止力になるかと、思います、これまでは黙っていましたが、私は魔王姫エンデミオン、その名と女神様の名を持って、向かってくるなら、どんな者でも潰します」
そう言ってshineを高々と掲げた、それに連なってチーム全員が
己の武器を掲げる、サリオンがそれを見て勝利宣言を出した
「予想通りミオンチームの勝利となりました、皆さん盛大な拍手を」
その言葉を聞いて周りの観客たちは歓声を上げミオンチームの勝利を祝った
ようやっと力を抜くミオン、全員に囲まれて退場していった
その後ろ姿を見てサラはいつの間にか頭の上に乗っていた、トピーを
手のひらに乗せ、微笑んで、自分の友達を見送った、その後サラは、
父親からまたまた、ほっぺたをムニムニされる刑を味わうのだった
「本当のことでもアホなどと言ったお口はこれですか、これですねー」
「おほおははの、いっひゅぃはる~」(お父様の意地悪)
「ほう、反抗期ですか、いいですねぇ」
「ほめんなはいいいぃぃぃ~」(ごめんなさいいい)
会場内に宰相令嬢の悲鳴が響き渡った、そして会場に観客の笑い声が響き渡った
試合が始まる少し前、サルーン家に大挙として兵士たちが詰めかけた
それを指揮するのは、淫魔王ニーナその人である、数十分でサルーン家を
制圧、そこにあった魔王を捕縛する魔道具を自らつけた、サルーン家の主
レイモンドの父親はそれを見て、チャンスだと思い命令の言葉を出したが
ニーナはケラケラ笑い、彼に強力な電撃を浴びせ捕縛した、
後日サルーン家の取りつぶしが決定した、捕縛された彼らは、
即座に死刑となる、レイモンドは死刑こそ免れたが、一生、強制収容所で
過ごすことになる
王宮に帰ったミオン、お風呂に入り、何人かのメイドさんに世話を焼かれ
自分で洗うから、といっても、手をわきわきさせて襲いかかられ
ピカピカにされて、食卓へと出された、顔を真っ赤にし食事をするミオン
宰相達からいろいろ説明されて、王女姉妹に礼を言って、自分の部屋に戻る
すぐに王女姉妹二人も部屋にやってきて、いろいろ遊び始めた
ルーネはファングと、かけっこしようと部屋の隅でぐるぐる回っている
レーネはセレスと剣術談義をし始めたミオンはメイドのライヤとレイニーに
今日あったことを話す、なんにせよ少し疲れたミオンは早めに休む事にし、
ベッドに入ろうとした時、やはりというかなんというか姉妹二人は
一緒にベッドに入り眠り始める、暫くこんなんかなと、思いつつミオンも
周りのみんなに挨拶して眠りの国へと旅立った、それを見たメイドたちと、
レイニーは一緒に寝たいと、思ったが、まだ仕事があるので涙を飲んで
諦める、明かりを消して、静かに立ち去った、後には可愛い寝息が三つ
部屋に流れていた
「そんなわけで王都到着お茶会、潰れたからやり直しぃー」相変わらず
テンション高くユノが現れた、今回はお茶だけではなくお菓子も
用意してある、ミオンは、こんばんはと挨拶して、ユノに促されて
席に着く、すぐにルシアも現れ、三人でのんびりお茶を始めた、
甘いお菓子がミオンの疲れた体に染み渡った
「今日はお疲れ様ミオンちゃん、それにしても、アホ共の相手は
疲れたでしょう、でも、もうこんな事はないと思うわ」
ミオンがそれに応える「そうあってほしいです、ギルドにも行かなきゃいけないのに、いろいろ遣りたい事もあるのに、今日は本当に疲れました」
ユノが教えてくれる「あれは本当に特殊な例、ミオンちゃんの情報すら
彼らは集めてなかった、表面上のことしか見てなかったのよ、分かっている
人間ならミオンちゃんに手を出そうと思わないわ、レオンハート王国の
本物の貴族は特殊だからね」ミオンは「そうですか、では、これから
落ち着いて勉強できそうです、あとまた冒険です、採取です」
ルシアは何も言わずミオンの頭を撫でている、そんなほんわかなムードで
お茶会は続く
次回予告、お茶会続きで申し訳ないが、ミオンは貴婦人がたのお茶会に
誘われる、そのお茶会で出されたフルーツはミオンに衝撃を与えた
それは高価なフルーツ、とある場所になっているのだが、ほんの少ししか
とって来れない、ギルドでも依頼は出されているが滅多に取ってこれる
冒険者がいない、ならばと、このフルーツをとってくる、そして
貴族のご婦人がたと一緒に食べるんだ!そう決意し燃え上がるミオンの採取魂、当然パーティーとしてセレスたちが再び集い、ミオン一行はその場所を目指す
タケゾウが再び頭をアスファルトに打ち付けて送り出すfantasy
次回、王都での生活 この木なんの木桃の木です、燃えろ!ミオンの採取魂
を、しばらくお待ちください
はい、次回はミオンが採取魂を発揮して、あるモンスターに
挑みます、その美味しいフルーツとは?次回をお待ちください




